名越祓・八朔祈祷祭 斎行のご案内
平素より天社宮ならびに土御門史跡へ温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
このたび天社宮では、令和八年八月一日、古式の泰山府君祭の理法に基づき、「名越祓・八朔祈祷祭」を斎行いたします。
水無月の「名越祓」は、近年「夏越祓」とも書かれますが、古くは「名越」と記され、邪なるもの、荒ぶるものを祓い、天地の気を和める祓であると伝えられております。
六月の尽きる頃は、夏から秋へと気が移り変わる大切な節目でございます。陰陽五行において夏は火、秋は金にあたり、この季節の交わりには、火と金の相剋による気の乱れが生じるとされてまいりました。名越祓は、その節目に生じる災いを祓い清め、身に受けた罪穢れを祓い、天地の気を和めるための大切な祭祀でございます。
また「八朔」は八月一日を指し、実りの秋を迎える前の大切な時期にあたります。天地のめぐみに感謝し、五穀豊穣と暮らしの安泰を願う神事として、古くより重んじられてまいりました。
この「名越祓」と「八朔祭」をあわせて斎行することにより、罪穢れを祓い、身魂を清め、季節の節目に生じる災いを鎮め、皆様の福寿と安寧を祈念いたします。
当日ご参列の方には、玉串奉奠にご参列いただけます。また、遠方にお住まいの方や当日のご参列が難しい方も、御祈祷をお申し込みいただけます。
日時:令和八年八月一日(八朔、陰陽暦水無月)午前十一時
祭場:天社土御門殿天社宮天壇
お申し込み締切:令和八年七月二十五日
ご参列ならびに御祈祷をご希望の方は、下記ページよりお申し込みくださいますよう、謹んでご案内申し上げます。