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四季の会

四季の会とは

   

四季の会は、皆様とともに境内を清める集いでございます。

塵を払い、落ち葉を掃き、社殿を拭き清める——境内の掃除は、どなたにもできる、いちばん身近な神々へのご奉仕でございます。その一つ一つが、神々への敬いの形でございます。

不思議なもので、境内を磨いておりますと、調ってくるのは境内だけではございません。手を動かすうちに心の塵も払われて、胸のうちが清々しくなってまいります。掃き清めた参道を渡る風に、季節の巡り——太一の気の移ろいを、肌で感じていただけることでしょう。

『易経』には「積善の家には必ず余慶あり」とございます。善き行いの積み重ねは、めぐりめぐって、自らの歩みに還ってまいります。神々への敬いを重ねる方に、神々は徳をもって応えてくださると、古くより伝えられてまいりました。

掃除のあとは、直会(食事会)にて親睦を深めます。

四季折々の境内で、心と暮らしを調える一日。皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。

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