第十六論七政
第4冊 第13画像を開く(新しいタブ)原文翻刻校了
熒惑火之精其位南方主夏赤帝之子方伯之象五星之伯上承太一下司人君謂天子理也
句読本文校了
熒惑火之精、其位南方、主夏、赤帝之子、方伯之象、五星之伯。上承太一、下司人君、謂天子理也。
訓読校了
熒惑は火の精、其の位は南方、夏を主り、赤帝の子、方伯の象、五星の伯なり。上は太一を承け、下は人君を司る。天子の理を謂ふなり。
現代語訳校了
熒惑は火の精で南方に位置し、夏をつかさどる。赤帝の子、方伯の象、五星の長官である。上は太一を受け、下は君主を監督して、天子の政理を示す。
