五行大義

五行大義

隋の蕭吉が五行思想の諸説を集成した『五行大義』全五巻について、土御門文書編纂所による原文翻刻・句読・訓読・現代語訳を公開します。

土御門文書編纂所による公開校訂版です。元禄十二年刊本の画像を底本とし、原文翻刻、独自句読、独自訓読、独自現代語訳を分離して公開します。

自家翻刻・訓読・現代語訳

公開版 gogyo-taigi-20260818-g4-v2・全964単位・33 / 49頁

GT-400107・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

熒惑火之精其位南方主夏赤帝之子方伯之象五星之伯上承太一下司人君謂天子理也

句読本文校了

熒惑火之精、其位南方、主夏、赤帝之子、方伯之象、五星之伯。上承太一、下司人君、謂天子理也。

訓読校了

熒惑は火の精、其の位は南方、夏を主り、赤帝の子、方伯の象、五星の伯なり。上は太一を承け、下は人君を司る。天子の理を謂ふなり。

現代語訳校了

熒惑は火の精で南方に位置し、夏をつかさどる。赤帝の子、方伯の象、五星の長官である。上は太一を受け、下は君主を監督して、天子の政理を示す。

GT-400108・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

伺無道出入無常爲天伺察所往主兵亂賊喪飢疾凡有二名一名罰星二名執法其所主國曰荆越

句読本文校了

伺無道、出入無常、爲天伺察。所往、主兵亂賊喪飢疾。凡有二名、一名罰星、二名執法。其所主國曰荆越。

訓読校了

無道を伺ひ、出入常無く、天の伺察を爲す。往く所は、兵亂・賊喪・飢疾を主る。凡そ二名有り。一に罰星、二に執法と名づく。其の主る所の國は荆・越と曰ふ。

現代語訳校了

無道をうかがい、出没は一定せず、天に代わって監察する。その行く所では戦乱・賊害・死喪・飢饉・疾病をつかさどる。別名は罰星と執法で、分野は荊と越である。

GT-400109・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

是太白之雄出南爲熒惑居西爲天理在東爲縣息以其出入無常故名熒惑鎮星土之精其位中央主四季女主之象主德爲五星之王一名地候

句読本文校了

是太白之雄。出南爲熒惑、居西爲天理、在東爲縣息。以其出入無常、故名熒惑。鎮星土之精、其位中央、主四季、女主之象、主德、爲五星之王。一名地候。

訓読校了

是れ太白の雄なり。南に出づるを熒惑と爲し、西に居るを天理と爲し、東に在るを縣息と爲す。其の出入常無きを以て、故に熒惑と名づく。鎮星は土の精、其の位は中央、四季を主り、女主の象、德を主り、五星の王たり。一に地候と名づく。

現代語訳校了

熒惑は太白に対する雄である。南に出れば熒惑、西にいれば天理、東にあれば縣息といい、出没が一定しないので熒惑という。鎮星は土の精で中央に位置し、四季をつかさどり、女主の象で徳を主り、五星の王である。別名を地候という。

GT-400110・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

伺女主之邪正入陽則爲外入陰則爲內四星皆失鎮星乃爲動以其鎮宿不移故名鎮星

句読本文校了

伺女主之邪正。入陽則爲外、入陰則爲內。四星皆失、鎮星乃爲動。以其鎮宿不移、故名鎮星。

訓読校了

女主の邪正を伺ふ。陽に入れば則ち外と爲し、陰に入れば則ち內と爲す。四星皆失すれば、鎮星乃ち動く。其の宿に鎮まりて移らざるを以て、故に鎮星と名づく。

現代語訳校了

女主の正邪を監察する。陽に入れば外、陰に入れば内とする。他の四星がすべて常を失うと鎮星が動く。通常は宿に鎮まって移らないため鎮星という。

GT-400111・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

太白金之精其位西方主立秋白帝之子大將之象以司兵凶日南方太白居其南日北方太白居其北曰盈日南方太白居其北日北方太白居其南曰縮

句読本文校了

太白金之精、其位西方、主立秋、白帝之子、大將之象、以司兵凶。日南方、太白居其南、日北方、太白居其北、曰盈。日南方、太白居其北、日北方、太白居其南、曰縮。

訓読校了

太白は金の精、其の位は西方、立秋を主り、白帝の子、大將の象にして、以て兵凶を司る。日南方にして太白其の南に居り、日北方にして太白其の北に居るを、盈と曰ふ。日南方にして太白其の北に居り、日北方にして太白其の南に居るを、縮と曰ふ。

現代語訳校了

太白は金の精で西方に位置し、立秋をつかさどる。白帝の子、大将の象で、兵乱と凶事を監督する。太陽が南方にあり太白もその南にいる場合と、太陽が北方にあり太白もその北にいる場合を「盈」という。太陽が南方にあり太白がその北にいる場合と、太陽が北方にあり太白がその南にいる場合を「縮」という。

GT-400112・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

未可出東方而出東方名重華未可下東方而下東方名少歲未可出西方而出西方名太白未可下西方而下西方名白省

句読本文校了

未可出東方而出東方、名重華。未可下東方而下東方、名少歲。未可出西方而出西方、名太白。未可下西方而下西方、名白省。

訓読校了

未だ東方に出づ可からずして東方に出づるを、重華と名づく。未だ東方に下る可からずして東方に下るを、少歲と名づく。未だ西方に出づ可からずして西方に出づるを、太白と名づく。未だ西方に下る可からずして西方に下るを、白省と名づく。

現代語訳校了

まだ東方に出るべきでない時に東方へ出るのを重華、まだ東方に沈むべきでない時に東方へ沈むのを少歳という。まだ西方に出るべきでない時に西方へ出るのを太白、まだ西方に沈むべきでない時に西方へ沈むのを白省という。

GT-400113・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

凡有六名一名天相二名天政三名大臣四名大皓五名明星六名大囂詩云東曰啟明西曰長更其所主國曰秦晉鄭

句読本文校了

凡有六名、一名天相、二名天政、三名大臣、四名大皓、五名明星、六名大囂。詩云、東曰啟明、西曰長更。其所主國曰秦晉鄭。

訓読校了

凡そ六名有り。一に天相、二に天政、三に大臣、四に大皓、五に明星、六に大囂と名づく。『詩』に云ふ、「東を啟明と曰ひ、西を長更と曰ふ」と。其の主る所の國は秦・晉・鄭と曰ふ。

現代語訳校了

別名は天相・天政・大臣・大皓・明星・大囂の六つである。『詩経』では東に見えるものを啓明、西に見えるものを長更といい、その分野は秦・晋・鄭である。

GT-400114・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

太白是歲星之雄太白主兵兵西方金色白故曰太白辰星水之精其位北方主冬黑帝之子宰相之象

句読本文校了

太白是歲星之雄。太白主兵、兵西方金、色白、故曰太白。辰星水之精、其位北方、主冬、黑帝之子、宰相之象。

訓読校了

太白は是れ歲星の雄なり。太白は兵を主る。兵は西方の金、色は白し。故に太白と曰ふ。辰星は水の精、其の位は北方、冬を主り、黑帝の子、宰相の象なり。

現代語訳校了

太白は歳星に対する雄であり、兵をつかさどる。兵は西方の金に属し色が白いので太白という。辰星は水の精で北方に位置し、冬をつかさどり、黒帝の子で宰相の象である。

GT-400115・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

主刑政酷則不入政和則不出凡有六名一名安調二名細極三名熊星四名鈎歲五名伺農六名勉星其所主國曰趙代

句読本文校了

主刑政、酷則不入、政和則不出。凡有六名、一名安調、二名細極、三名熊星、四名鈎歲、五名伺農、六名勉星。其所主國曰趙代。

訓読校了

刑政を主る。酷なれば則ち入らず、政和すれば則ち出でず。凡そ六名有り。一に安調、二に細極、三に熊星、四に鈎歲、五に伺農、六に勉星と名づく。其の主る所の國は趙・代と曰ふ。

現代語訳校了

刑罰と政治をつかさどり、政治が苛酷なら入らず、和らいでいれば出ない。別名は安調・細極・熊星・鈎歳・伺農・勉星の六つで、分野は趙と代である。

GT-400116・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

辰星主德是天之執政出入平時故曰辰星經云五車西北第一星曰太白次北一星曰辰星次東北一星曰歲星次東南一星曰鎮星次西南一星曰熒惑

句読本文校了

辰星主德、是天之執政、出入平時、故曰辰星。經云、五車西北第一星曰太白、次北一星曰辰星、次東北一星曰歲星、次東南一星曰鎮星、次西南一星曰熒惑。

訓読校了

辰星は德を主り、是れ天の執政なり。出入、時に平らかなり。故に辰星と曰ふ。經に云ふ、「五車の西北第一星を太白と曰ひ、次の北一星を辰星と曰ひ、次の東北一星を歲星と曰ひ、次の東南一星を鎮星と曰ひ、次の西南一星を熒惑と曰ふ」と。

現代語訳校了

辰星は徳をつかさどる天の執政で、出没が時にかなって平正なので辰星という。経書は五車の五つの星を、西北から太白、北を辰星、東北を歳星、東南を鎮星、西南を熒惑とする。

GT-400117・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

此當五星分氣也又云歲星變爲彗星欃雲槍雲天狗熒惑變爲彗星蚩尤旗格澤鎮星變爲獄漢天沸旬始虹蜺

句読本文校了

此當五星分氣也。又云、歲星變爲彗星欃雲槍雲天狗、熒惑變爲彗星蚩尤旗格澤、鎮星變爲獄漢天沸旬始虹蜺。

訓読校了

此れ五星の分氣に當たるなり。又た云ふ、「歲星變じて彗星・欃雲・槍雲・天狗と爲り、熒惑變じて彗星・蚩尤旗・格澤と爲り、鎮星變じて獄漢・天沸・旬始・虹蜺と爲る」と。

現代語訳校了

これは五星から分かれた気に当たる。また歳星は彗星・欃雲・槍雲・天狗に、熒惑は彗星・蚩尤旗・格沢に、鎮星は獄漢・天沸・旬始・虹蜺に変ずるという。

GT-400118・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

太白變爲彗星卽掃辰星變爲枉矢天槍天棓竝是五星氣亂見妖星也王者視之以知得失

句読本文校了

太白變爲彗星卽掃。辰星變爲枉矢天槍天棓。竝是五星氣亂見妖星也。王者視之以知得失。

訓読校了

太白變じて彗星・卽掃と爲る。辰星變じて枉矢・天槍・天棓と爲る。竝びに是れ五星の氣亂れて妖星を見すなり。王者之を視て以て得失を知る。

現代語訳校了

太白は彗星・即掃に、辰星は枉矢・天槍・天棓に変ずる。いずれも五星の気が乱れて妖星が現れるものであり、王者はこれを観察して政治の得失を知る。

GT-400119・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

考靈曜云歲星爲規熒惑爲矩鎮星爲繩太白爲衡辰星爲權權衡規矩繩竝皆有所起周而復始

句読本文校了

考靈曜云、歲星爲規、熒惑爲矩、鎮星爲繩、太白爲衡、辰星爲權。權衡規矩繩、竝皆有所起、周而復始。

訓読校了

『考靈曜』に云ふ、「歲星は規と爲り、熒惑は矩と爲り、鎮星は繩と爲り、太白は衡と爲り、辰星は權と爲る」と。權・衡・規・矩・繩、竝びに皆起こる所有り、周りて復た始む。

現代語訳校了

『考霊曜』は、歳星を規、熒惑を矩、鎮星を縄、太白を衡、辰星を権に配する。権・衡・規・矩・縄にはみな起点があり、循環して再び始めに戻る。

GT-400120・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

故政失於春歲星滿偃不居其常政失於夏熒惑逆行政失於季夏鎮星失度政失於秋太白失行出入不當政失於冬辰星不效其鄉

句読本文校了

故政失於春、歲星滿偃不居其常。政失於夏、熒惑逆行。政失於季夏、鎮星失度。政失於秋、太白失行、出入不當。政失於冬、辰星不效其鄉。

訓読校了

故に政、春に失すれば、歲星滿偃して其の常に居らず。政、夏に失すれば、熒惑逆行す。政、季夏に失すれば、鎮星度を失ふ。政、秋に失すれば、太白行を失ひ、出入當たらず。政、冬に失すれば、辰星其の鄉に效はず。

現代語訳校了

春の政治を誤れば歳星が満ち伏して常位におらず、夏なら熒惑が逆行し、季夏なら鎮星が度を失い、秋なら太白の運行と出没が時に合わず、冬なら辰星が本来の方位に現れない。

GT-400121・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

五政俱失五星不明春政不失五穀孳夏政不失甘雨時季夏政不失時無菑秋政不失人民昌冬政不失少疾喪五政不失日月光明

句読本文校了

五政俱失、五星不明。春政不失、五穀孳。夏政不失、甘雨時。季夏政不失、時無菑。秋政不失、人民昌。冬政不失、少疾喪。五政不失、日月光明。

訓読校了

五政俱に失すれば、五星明らかならず。春政失はざれば、五穀孳す。夏政失はざれば、甘雨時あり。季夏の政失はざれば、時に菑無し。秋政失はざれば、人民昌ゆ。冬政失はざれば、疾喪少なし。五政失はざれば、日月光明なり。

現代語訳校了

五季の政治をすべて誤れば五星は輝かない。春政が正しければ五穀が繁り、夏政なら恵みの雨が時に降り、季夏なら災いがなく、秋政なら人民が栄え、冬政なら病と死が少なく、すべて正しければ日月が明るく輝く。

GT-400122・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

此則日月五星共爲七政之道亦名七曜以其是光曜運行也北斗爲七政者北斗天樞也天有七紀斗有七星第一至第四爲魁第五至第七爲杓合有七也

句読本文校了

此則日月五星共爲七政之道。亦名七曜、以其是光曜運行也。北斗爲七政者、北斗天樞也。天有七紀、斗有七星、第一至第四爲魁、第五至第七爲杓、合有七也。

訓読校了

此れ則ち日月五星、共に七政の道を爲す。亦た七曜と名づくるは、其れ是れ光曜運行するを以てなり。北斗を七政と爲すとは、北斗は天樞なり。天に七紀有り、斗に七星有り。第一より第四に至るを魁と爲し、第五より第七に至るを杓と爲し、合して七有るなり。

現代語訳校了

日月と五星がともに七政の道を成す。光を放って運行するので七曜ともいう。また北斗を七政とするのは、北斗が天の枢軸だからである。天には七紀があり、北斗には七星がある。北斗七星の第一星から第四星までを魁、第五星から第七星までを杓とし、合わせて七星となる。

GT-400123・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

尚書緯云璇璣斗魁四星玉衡拘橫三星合七齊四時五威五威者五行也五威在人爲五命七星在人爲七端

句読本文校了

尚書緯云、璇璣斗魁四星、玉衡拘橫三星、合七。齊四時五威。五威者五行也。五威在人爲五命、七星在人爲七端。

訓読校了

『尚書緯』に云ふ、「璇璣は斗魁四星、玉衡・拘橫は三星、合して七。四時五威を齊ふ」と。五威とは五行なり。五威、人に在りては五命と爲り、七星、人に在りては七端と爲る。

現代語訳校了

『尚書緯』によれば、璇璣は斗魁の四星、玉衡・拘横は三星で、合わせて七星となり、四時と五威を整える。五威は五行で、人において五命となり、七星は人において七端となる。

GT-400124・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

北斗居天之中當昆崙之上運轉所指隨二十四氣正十二辰建十二月又州國分野年命莫不政之故爲七政

句読本文校了

北斗居天之中、當昆崙之上。運轉所指、隨二十四氣、正十二辰、建十二月。又州國分野年命、莫不政之。故爲七政。

訓読校了

北斗、天の中に居り、昆崙の上に當たる。運轉して指す所、二十四氣に隨ひ、十二辰を正し、十二月を建つ。又た州國・分野・年命、之を政めざる莫し。故に七政と爲す。

現代語訳校了

北斗は天の中央、崑崙の上に位置する。その指す方向は二十四気に従い、十二辰を正し、十二月を建てる。州国・分野・年命もすべてこれが統御するので七政とされる。

GT-400125・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

虞錄云北斗七星據璇璣玉衡以齊七政政者天子所治天下故王者承天行法合誠圖云北斗有七星天子有七政斗者居陰布陽故稱北斗

句読本文校了

虞錄云、北斗七星據璇璣玉衡以齊七政。政者、天子所治天下。故王者承天行法。合誠圖云、北斗有七星、天子有七政。斗者居陰布陽、故稱北斗。

訓読校了

『虞錄』に云ふ、「北斗七星、璇璣玉衡に據りて以て七政を齊ふ」と。政とは、天子の天下を治むる所なり。故に王者は天を承けて法を行ふ。『合誠圖』に云ふ、「北斗に七星有り、天子に七政有り」と。斗は陰に居りて陽を布く。故に北斗と稱す。

現代語訳校了

『虞録』は北斗七星が璇璣玉衡によって七政を整えるという。政とは天子が天下を治めることで、王者は天を受けて法を行う。『合誠図』も北斗の七星と天子の七政を対応させ、斗は陰位から陽気を施すので北斗と称するとする。

GT-400126・巻4
本文 校了
原文翻刻校了

其七星各有四名合誠圖云斗第一星名樞二名璇三名璣四名權五名衡六名開陽七名標光

句読本文校了

其七星各有四名。合誠圖云、斗第一星名樞、二名璇、三名璣、四名權、五名衡、六名開陽、七名標光。

訓読校了

其の七星、各々四名有り。『合誠圖』に云ふ、「斗の第一星を樞と名づけ、二を璇、三を璣、四を權、五を衡、六を開陽、七を標光と名づく」と。

現代語訳校了

北斗七星の各星には四つの名がある。『合誠図』による一組の名称は、第一星が枢、第二星が璇、第三星が璣、第四星が権、第五星が衡、第六星が開陽、第七星が標光である。

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4冊・第13画像 / 37