第四論配藏府
第3冊 第23画像を開く(新しいタブ)原文翻刻校了
脾藏志者脾土主總四行多所趣向志以心願趣向爲目故藏於脾肝藏魂者
句読本文校了
脾藏志者,脾土主總四行,多所趣向。志以心願趣向爲目,故藏於脾。肝藏魂者,
訓読校了
脾の志を藏すは、脾土は四行を總べ主り、趣向する所多ければなり。志は心の願ひ趣向するを以て目と爲す。故に脾に藏す。肝の魂を藏すは――次文に續く。
現代語訳校了
脾が志を蔵するというのは、土である脾が他の四行を総括してつかさどり、向かう所が多いからである。志は、心の願いがある方向へ向かうことを内容とするため、脾に蔵される。肝が魂を蔵するのは――その理由は次のレコードへ続く。
