五行大義

五行大義

隋の蕭吉が五行思想の諸説を集成した『五行大義』全五巻について、土御門文書編纂所による原文翻刻・句読・訓読・現代語訳を公開します。

土御門文書編纂所による公開校訂版です。元禄十二年刊本の画像を底本とし、原文翻刻、独自句読、独自訓読、独自現代語訳を分離して公開します。

自家翻刻・訓読・現代語訳

公開版 gogyo-taigi-20260818-g4-v2・全964単位・12 / 49頁

GT-200017・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

木焚而成灰灰卽土也故火生土土生金者金居石依山津潤而生聚土成山山必生石故土生金金生水者少陰之氣潤澤

句読本文校了

木焚而成灰。灰卽土也。故火生土。土生金者。金居石。依山津潤而生。聚土成山。山必生石。故土生金。金生水者。少陰之氣潤澤。

訓読校了

木は焚かれて灰となり、灰は即ち土なり。故に火は土を生ず。土が金を生ずるとは、金は石に居り、山の津潤に依りて生ず。土を聚めて山を成し、山は必ず石を生ず。故に土は金を生ず。金が水を生ずるとは、少陰の気に潤沢あるが故なり。

現代語訳校了

木は焼かれて灰となり、その灰は土になる。だから火は土を生む。土が金を生むというのは、金属が石の中にあり、山の潤いによって生じるからである。土が集まって山となり、山には必ず石が生じるので、土は金を生む。金が水を生むのは、少陰の気に潤いがあるためである。

GT-200018・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

流津銷金亦爲水所以山雲而從潤故金生水水生木者因水潤而能生故水生木也元命苞云陽吐陰化故水生木也

句読本文校了

流津銷金。亦爲水。所以山雲而從潤。故金生水。水生木者。因水潤而能生。故水生木也。元命苞云。陽吐陰化。故水生木也。

訓読校了

金属は溶ければ液となり、山の雲も潤いに従うので金は水を生ず。水の潤いに由りて木は育つ。『元命苞』も、陽が発して陰が化すため水が木を生ずと爲す。

現代語訳校了

金属は溶ければ液となり、山の雲も潤いに従うので金は水を生む。水の潤いによって木は育つ。『元命苞』も、陽が発して陰が化すため水が木を生むとする。

GT-200019・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

春秋繁露云東方木木農之本司農尚仁五穀畜積司馬食之故木生火火本朝司馬尚知天時形兆未萌昭然獨見

句読本文校了

春秋繁露云。東方木。木。農之本。司農尚仁。五穀畜積。司馬食之。故木生火。火。本朝司馬。尚知。天時形兆未萌。昭然獨見。

訓読校了

『春秋繁露』に云ふ。東方は木、木は農の本なり。司農は仁を尚び、五穀を蓄積し、司馬これを食す。故に木は火を生ず。火は本朝の司馬にして、知を尚ぶ。天時の形兆、未だ萌さざるに、昭然として独り見る。

現代語訳校了

『春秋繁露』は、東方の木を農の根本に配し、仁を尊ぶ司農が五穀を蓄え、それを司馬が食べるので、木が火を生むと説く。火は朝廷の司馬に当たり、知を尊ぶ。天の時節を示す形ある兆しがまだ現れないうちから、司馬はただ一人それを明らかに見抜く。

GT-200020・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

天下既寧以安君臣故火生土也土君尚信因時之威武強御以成大理司徒故土生金金大理司徒尚義邊境安寧

句読本文校了

天下既寧。以安君臣。故火生土也。土。君。尚信。因時之威武強御。以成大理司徒。故土生金。金。大理司徒。尚義。邊境安寧。

訓読校了

天下既に寧くして、以て君臣を安んず。故に火は土を生ず。土に当たる君は信を尚び、時の威武強御に因り、以て大理・司徒を成す。故に土は金を生ず。金に当たる大理・司徒は義を尚び、辺境を安寧ならしむ。

現代語訳校了

天下がすでに安寧となって君臣を安んじるため、火は土を生む。土に当たる君主は信を尊び、時に応じた威武と強い統御によって大理・司徒を成り立たせるので、土は金を生む。金に当たる大理・司徒は義を尊び、辺境を安寧にする。

GT-200021・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

寇賊不發邑無獄訟則安執法司寇故金生水水執法司寇尚禮君臣有位長幼有序百工維時以成歲用器械既成

句読本文校了

寇賊不發。邑無獄訟。則安執法司寇。故金生水。水。執法司寇。尚禮。君臣有位。長幼有序。百工維時。以成歲用。器械既成。

訓読校了

寇賊発せず、邑に獄訟なければ、則ち法を執る司寇安し。故に金は水を生ず。水に当たる執法の司寇は礼を尚び、君臣に位あり、長幼に序あり、百工は時に維れ、以て歳用を成し、器械既に成る。

現代語訳校了

外敵や賊徒が起こらず、邑に訴訟もなければ、法を執る司寇が安定するので、金は水を生む。水に当たる法官の司寇は礼を尊び、君臣には位があり、長幼には秩序があるようにする。百工は時節に従って、その年に必要な品々を作り、器械が完成する。

GT-200022・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

以給司農田官故水生木兩說事義雖別而相生是同五行各定形唯火鑽灼方出者火是大陽之氣溫故乃生鑽木出者

句読本文校了

以給司農田官、故水生木。兩說事義雖別、而相生是同。五行各定形。唯火鑽灼方出者、火是大陽之氣、溫故乃生。鑽木出者、

訓読校了

これを司農・田官に給す。故に水は木を生ず。両説は事義別なりと雖も、相生は是れ同じ。五行は各々形を定む。唯だ火、鑽灼して方に出づるは、火は是れ太陽の気にして、温かき故に乃ち生ず。木を鑽りて出だすとは、

現代語訳校了

こうして器械を司農・田官に供給するので、水は木を生む。二つの説は事柄と意味こそ異なるが、相生である点は同じである。五行はそれぞれ形が定まっているのに、火だけが木を鑽って焼いて初めて現れるのは、火が太陽の気であり、温かいから生じるためである。木を鑽って火を出すというのは、

GT-200023・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

還寄託萬物耳如聖人無名能理萬物還以萬物爲名陽氣至神故有隱顯二者論生死所五行體別生死之處不同

句読本文校了

還寄託萬物耳。如聖人無名、能理萬物、還以萬物爲名。陽氣至神、故有隱顯。二者、論生死所。五行體別、生死之處不同。

訓読校了

還って万物に寄託するのみ。聖人に名なくして能く万物を理め、還って万物を以て名と為すが如し。陽気は至って神妙、故に隠顕あり。二には生死の所を論ず。五行は体別なれば、生死の処同じからず。

現代語訳校了

万物に姿を託して現れるにすぎない。聖人が固有の名をもたずに万物を治め、かえって万物によって名づけられるのと同じである。陽気はきわめて神妙なので、隠れたり現れたりする。次に第二段として、生死する場所を論じる。五行は本体を異にするため、生死する場所も同じではない。

GT-200024・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

遍有十二月十二辰而出沒木受氣於申胎於酉養於戌生於亥沐浴於子冠帶於丑臨官於寅王於卯衰於辰病於巳

句読本文校了

遍有十二月。十二辰。而出沒。木。受氣於申。胎於酉。養於戌。生於亥。沐浴於子。冠帶於丑。臨官於寅。王於卯。衰於辰。病於巳。

訓読校了

遍く十二月・十二辰に有りて出没す。木は申に気を受け、酉に胎し、戌に養ひ、亥に生じ、子に沐浴し、丑に冠帯し、寅に臨官し、卯に王し、辰に衰へ、巳に病む。

現代語訳校了

その出没は十二月・十二辰のすべてにわたる。木は申で気を受け、酉で胎、戌で養、亥で生、子で沐浴、丑で冠帯、寅で臨官、卯で旺、辰で衰、巳で病となる。

GT-200025・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

死於午葬於未火受氣於亥胎於子養於丑生於寅沐浴於卯冠帶於辰臨官於巳王於午衰於未病於申死於酉葬於戌

句読本文校了

死於午。葬於未。火。受氣於亥。胎於子。養於丑。生於寅。沐浴於卯。冠帶於辰。臨官於巳。王於午。衰於未。病於申。死於酉。葬於戌。

訓読校了

木は午で死に未に葬られる。火は亥で気を受け、子で胎、丑で養、寅で生、卯で沐浴、辰で冠帯、巳で臨官、午で旺、未で衰、申で病、酉で死に戌に葬られる。

現代語訳校了

木は午で死に未に葬られる。火は亥で気を受け、子で胎、丑で養、寅で生、卯で沐浴、辰で冠帯、巳で臨官、午で旺、未で衰、申で病、酉で死に戌に葬られる。

GT-200026・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

金受氣於寅胎於卯養於辰生於巳沐浴於午冠帶於未臨官於申王於酉衰於戌病於亥死於子葬於丑水受氣於巳

句読本文校了

金。受氣於寅。胎於卯。養於辰。生於巳。沐浴於午。冠帶於未。臨官於申。王於酉。衰於戌。病於亥。死於子。葬於丑。水。受氣於巳。

訓読校了

金は寅で気を受け、卯で胎、辰で養、巳で生、午で沐浴、未で冠帯、申で臨官、酉で旺、戌で衰、亥で病、子で死に丑に葬られる。水は巳で気を受ける。

現代語訳校了

金は寅で気を受け、卯で胎、辰で養、巳で生、午で沐浴、未で冠帯、申で臨官、酉で旺、戌で衰、亥で病、子で死に丑に葬られる。水は巳で気を受ける。

GT-200027・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

胎於午養於未生於申沐浴於酉冠帶於戌臨官於亥王於子衰於丑病於寅死於卯葬於辰土受氣於亥胎於子養於丑

句読本文校了

胎於午。養於未。生於申。沐浴於酉。冠帶於戌。臨官於亥。王於子。衰於丑。病於寅。死於卯。葬於辰。土。受氣於亥。胎於子。養於丑。

訓読校了

水は午で胎、未で養、申で生、酉で沐浴、戌で冠帯、亥で臨官、子で旺、丑で衰、寅で病、卯で死に辰に葬られる。土は亥で気を受け、子で胎、丑で養となる。

現代語訳校了

水は午で胎、未で養、申で生、酉で沐浴、戌で冠帯、亥で臨官、子で旺、丑で衰、寅で病、卯で死に辰に葬られる。土は亥で気を受け、子で胎、丑で養となる。

GT-200028・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

寄行於寅生於卯沐浴於辰冠帶於巳臨官於午王於未衰病於申死於酉葬於戌戌是火墓火是其母母子不同葬

句読本文校了

寄行於寅。生於卯。沐浴於辰。冠帶於巳。臨官於午。王於未。衰病於申。死於酉。葬於戌。戌是火墓。火是其母。母子不同葬。

訓読校了

土は寅に寄行し、卯に生じ、辰に沐浴し、巳に冠帯し、午に臨官し、未に王し、申に衰病し、酉に死し、戌に葬らる。戌は是れ火の墓、火は是れ其の母なり。母子は同じく葬られず。

現代語訳校了

土は寅に寄行し、卯で生、辰で沐浴、巳で冠帯、午で臨官、未で旺、申で衰病、酉で死に、戌に葬られる。戌は火の墓であり、火は土の母に当たる。母と子は同じ墓には葬られない。

GT-200029・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

進行於丑丑是金墓金是其子義又不合欲還於未未是木墓木爲土鬼畏不敢入進休就辰辰是水墓水爲其妻於義爲合

句読本文校了

進行於丑。丑是金墓。金是其子。義又不合。欲還於未。未是木墓。木爲土鬼。畏不敢入。進休就辰。辰是水墓。水爲其妻。於義爲合。

訓読校了

進みて丑に行かんとす。丑は是れ金の墓、金は是れ其の子なり。義また合はず。未に還らんと欲するも、未は是れ木の墓、木は土の鬼と為る。畏れて敢へて入らず。進むを休めて辰に就く。辰は是れ水の墓、水は其の妻と為る。義に於いて合ふ。

現代語訳校了

そこで丑へ進もうとするが、丑は金の墓であり、金は土の子なので、これも道理に合わない。未へ戻ろうとしても、未は木の墓であり、木は土を剋す鬼なので、恐れて入ることができない。そこで進むのをやめて辰に就く。辰は水の墓であり、水は土の妻に当たるため、道理に合う。

GT-200030・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

遂葬於辰昔舜葬蒼梧二妃不從故知合葬非古然季武子云自周公已來未之有改詩云穀則異室死則同穴蓋以敦其義合

句読本文校了

遂葬於辰。昔舜葬蒼梧。二妃不從。故知合葬非古。然季武子云。自周公已來。未之有改。詩云。穀則異室。死則同穴。蓋以敦其義合。

訓読校了

遂に辰に葬る。昔、舜は蒼梧に葬られ、二妃は従はず。故に合葬は古に非ずと知る。然れども季武子は、周公より已来、未だこれを改むることあらずと云ふ。『詩』に云ふ、生きては則ち室を異にし、死しては則ち穴を同じくす、と。蓋し以て其の義合を敦くするなり。

現代語訳校了

こうして最終的に辰へ葬る。昔、舜が蒼梧に葬られた時、二人の妃は従わなかったので、合葬が古制ではないと分かる。しかし季武子は、周公以来これを改めたことはないという。『詩経』も「生前は別室でも、死後は同じ墓穴に入る」と述べる。これは夫婦の結びつきを厚くするためである。

GT-200031・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

骨肉同歸水土共墓正取此也又以四季釋所理歸於斯高堂隆以土生於未盛於戌壯於丑終於辰長爲水土墓故辰日不哭

句読本文校了

骨肉同歸。水土共墓。正取此也。又以四季釋所理歸於斯。高堂隆以土生於未。盛於戌。壯於丑。終於辰。長爲水土墓。故辰日不哭。

訓読校了

骨肉が同じ所へ帰り、水土をともにして墓に入ると云ふ理なり。四季による説明もここに帰着す。高堂隆は土が未に生じ、戌で盛ん、丑で壮ん、辰で終わり、辰を水土の墓と爲すので辰日には哭さないと説く。

現代語訳校了

骨肉が同じ所へ帰り、水土をともにして墓に入るという理である。四季による説明もここに帰着する。高堂隆は土が未に生じ、戌で盛ん、丑で壮ん、辰で終わり、辰を水土の墓とするので辰日には哭さないと説く。

GT-200032・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

以辰日重喪故也袒踊之哀豈待移日高堂所說蓋爲浮淺其生王意又別是一家五行書云土雖有寄王於火鄕生於巳

句読本文校了

以辰日重喪故也。袒踊之哀。豈待移日。高堂所說。蓋爲浮淺。其生王意。又別是一家。五行書云。土雖有寄王於火鄕。生於巳。

訓読校了

辰日を重喪と爲す説だが、袒踊するほどの哀しみを別日に移せようか。高堂隆の説は浅く、生旺に関する別家の説なり。『五行書』は、土は火方に寄旺し、巳に生ずと爲す。

現代語訳校了

辰日を重喪とする説だが、袒踊するほどの哀しみを別日に移せようか。高堂隆の説は浅く、生旺に関する別家の説である。『五行書』は、土は火方に寄旺し、巳に生じるとする。

GT-200033・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

葬於辰然土分王四季各有生死之所辰土受氣於申酉胎於戌養於亥生於子沐浴於丑冠帶於寅臨官於卯王於辰

句読本文校了

葬於辰。然土分王四季。各有生死之所。辰土。受氣於申酉。胎於戌。養於亥。生於子。沐浴於丑。冠帶於寅。臨官於卯。王於辰。

訓読校了

土は辰に葬られる。しかし土は四季に分かれて旺し、各々生死の場所をもつ。辰土は申酉で気を受け、戌で胎、亥で養、子で生、丑で沐浴、寅で冠帯、卯で臨官、辰で旺す。

現代語訳校了

土は辰に葬られる。しかし土は四季に分かれて旺し、それぞれ生死の場所をもつ。辰土は申酉で気を受け、戌で胎、亥で養、子で生、丑で沐浴、寅で冠帯、卯で臨官、辰で旺する。

GT-200034・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

衰病於巳死於午葬於未未土受氣於亥子胎於丑養於寅生於卯沐浴於辰冠帶於巳臨官於午王於未衰病於申

句読本文校了

衰病於巳。死於午。葬於未。未土。受氣於亥子。胎於丑。養於寅。生於卯。沐浴於辰。冠帶於巳。臨官於午。王於未。衰病於申。

訓読校了

辰土は巳で衰病、午で死に未へ葬られる。未土は亥子で気を受け、丑で胎、寅で養、卯で生、辰で沐浴、巳で冠帯、午で臨官、未で旺し、申で衰病となる。

現代語訳校了

辰土は巳で衰病、午で死に未へ葬られる。未土は亥子で気を受け、丑で胎、寅で養、卯で生、辰で沐浴、巳で冠帯、午で臨官、未で旺し、申で衰病となる。

GT-200035・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

死於酉葬於戌戌土受氣於寅卯胎於辰養於巳生於午沐浴於未冠帶於申臨官於酉王於戌衰病於亥死於子葬於丑

句読本文校了

死於酉。葬於戌。戌土。受氣於寅卯。胎於辰。養於巳。生於午。沐浴於未。冠帶於申。臨官於酉。王於戌。衰病於亥。死於子。葬於丑。

訓読校了

未土は酉で死に戌へ葬られる。戌土は寅卯で気を受け、辰で胎、巳で養、午で生、未で沐浴、申で冠帯、酉で臨官、戌で旺、亥で衰病、子で死に丑へ葬られる。

現代語訳校了

未土は酉で死に戌へ葬られる。戌土は寅卯で気を受け、辰で胎、巳で養、午で生、未で沐浴、申で冠帯、酉で臨官、戌で旺、亥で衰病、子で死に丑へ葬られる。

GT-200036・巻2
本文 校了
原文翻刻校了

丑土受氣於巳午胎於未養於申生於酉沐浴於戌冠帶於亥臨官於子王於丑衰病於寅死於卯葬於辰孝經援神契云

句読本文校了

丑土。受氣於巳午。胎於未。養於申。生於酉。沐浴於戌。冠帶於亥。臨官於子。王於丑。衰病於寅。死於卯。葬於辰。孝經援神契云。

訓読校了

丑土は巳午で気を受け、未で胎、申で養、酉で生、戌で沐浴、亥で冠帯、子で臨官、丑で旺、寅で衰病、卯で死に辰へ葬られる。続いて『孝経援神契』を引く。

現代語訳校了

丑土は巳午で気を受け、未で胎、申で養、酉で生、戌で沐浴、亥で冠帯、子で臨官、丑で旺、寅で衰病、卯で死に辰へ葬られる。続いて『孝経援神契』を引く。

底本影印

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五行大義 第2冊 第4画像 画像を読み込んでおります
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