天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第

国文学研究資料館鵜飼文庫本『神道五部書』所収本を底本とする、土御門文書編纂所の四層本文です。

画像照合済

「原文翻刻」は、国文学研究資料館鵜飼文庫本を底本とする翻刻であり、著者自筆原本の復元ではありません。

句読本文・訓読・現代語訳は、土御門文書編纂所が原文翻刻から独自に作成する層です。

「画像照合済」は各区分の原文翻刻を底本画像と照合した状態です。独自句読・独自訓読・独自現代語訳は初校であり、「校了」ではありません。

四層本文は、scan 3からscan 9「顯如件」までの主本文に加え、その後の系譜状配置・書写記録・奥書をscan 10まで巻末付記として収録しています。図式は検索用の直列化と底本配置転写を併記し、関係の意味は未決です。注記・訓点欄は候補単位で画像照合と本文対応を確認できたものだけの部分収録であり、全訓点を網羅しません。未決候補は公開していません。底本影印では全12画像を確認できます。

原文翻刻・独自句読・独自訓読・独自現代語訳

内題

AS-0001 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 3 左頁 C01–C02 画像照合済

原文翻刻

神記第二阿波羅秘書十二卷内天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記

独自句読本文

神記第二、阿波羅秘書十二卷内。天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記。

独自訓読

神記第二、阿波羅秘書十二巻の内。天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記。

独自現代語訳

『神記』第二、『阿波羅秘書』十二巻のうち、『天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記』。

鎮座地

AS-0002 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 3 左頁 C03 画像照合済

原文翻刻

天照坐皇太神一座在伊勢國度會郡宇治郷五十鈴河上

独自句読本文

天照坐皇太神一座、在伊勢國度會郡宇治郷五十鈴河上。

独自訓読

天照坐皇太神一座、伊勢国度会郡宇治郷五十鈴河上に在り。

独自現代語訳

天照坐皇太神一座は、伊勢国度会郡宇治郷の五十鈴川上に鎮座する。

大日靈貴の化生

AS-0003 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 3 左頁 C04–C06 画像照合済

原文翻刻

記曰伊弉諾尊曰吾欲生御寓之珍子乃以左手持銅鏡則有化出之神是謂大日靈貴亦號天照大日靈貴也

独自句読本文

記曰、伊弉諾尊曰、吾欲生御寓之珍子。乃以左手持銅鏡、則有化出之神。是謂大日靈貴、亦號天照大日靈貴也。

独自訓読

記に曰はく、伊弉諾尊曰はく、「吾、御寓の珍子を生まむと欲す」と。乃ち左手を以て銅鏡を持ちたまへば、則ち化出する神有り。是を大日靈貴と謂ひ、亦天照大日靈貴と号すなり。

独自現代語訳

記録にはいう。伊弉諾尊が「私は御寓のすぐれた子を生もう」と仰せになり、左手に銅鏡を持たれると、化し現れた神があった。この神を大日靈貴といい、また天照大日靈貴とも称する。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000143

ホシテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A038
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000144

ウムト

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A039
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000145

アメノシタノ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A040
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000146

アソフコヲ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A041
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000001

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A001
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000002

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A002
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000003

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A003
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000004

レ点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A004
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000007

アカヽネノカヽミ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A007
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000147

モチ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A042
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000005

ヒタリノ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A005
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000006

テヲ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A006
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000008

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A008
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000009

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A009
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
小字 AS-AN-000016

天鏡尊所作三面寶鏡也

状態
画像照合済
対象との対応
区分対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A016
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000013

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A013
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000012

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A012
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000011

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A011
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000014

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A014
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000015

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A015
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000017

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A017
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000018

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A018
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000019

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A019
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認

神子の光と天上への付託

AS-0004 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 3 左頁 C06–C10、scan 4 右頁 C01–C02 画像照合済

原文翻刻

此御子光華明彩照徹於六合之内故伊弉諾伊弉册二柱神喜曰吾息雖多未有若此靈異之兒不宜久留此國自當早送于天而授以天上之事

独自句読本文

此御子、光華明彩、照徹於六合之内。故伊弉諾伊弉册二柱神喜曰、吾息雖多、未有若此靈異之兒。不宜久留此國、自當早送于天、而授以天上之事。

独自訓読

此の御子、光華明彩にして、六合の内を照徹す。故に伊弉諾・伊弉册二柱の神、喜びて曰はく、「吾が息多しと雖も、未だ此くの若き霊異の児有らず。宜しく此の国に久しく留むべからず。自ら当に早く天に送り、而して天上の事を授くべし」と。

独自現代語訳

この御子は光り輝いて明るく彩られ、その光は天地四方のすべてに行き渡った。そこで伊弉諾・伊弉册の二柱は喜び、「私たちの子は多いが、このように霊妙な子はまだいない。この国に長く留めず、早く天へ送り、天上のことを委ねるべきである」と仰せになった。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000020

コウクワノヒカリ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A020
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000021

アキラカニシテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A021
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000022

ムツノ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A022
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000023

メイサイ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A023
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000024

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A024
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
小字 AS-AN-000025

天地開闢之後

状態
画像照合済
対象との対応
区分対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A025
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000026

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A026
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000027

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A027
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
小字 AS-AN-000030

神足履地而行身光滅天地大冥也于時爲度衆生日月

状態
画像照合済
対象との対応
区分対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A030
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
小字 AS-AN-000035

星像現於虛空名日神月神也

状態
画像照合済
対象との対応
区分対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A035
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000036

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A036
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000037

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 3 左頁 S00003-L-A037
筆記
墨・黒
親資料scan 3の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000149

カヘシマツリテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A038
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000150

シクム

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A039
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000038

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A001
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000039

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A002
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000040

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A003
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000045

レ点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A008
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000151

レ点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A040
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000041

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A004
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000042

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A005
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000043

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A006
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000044

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A007
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000046

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A009
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000047

シテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A010
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000048

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A011
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000050

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A013
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000051

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A014
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000053

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A016
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000054

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A017
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認

日の小宮

AS-0005 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 4 右頁 C02–C03 画像照合済

原文翻刻

日神即留宅於日之小宮焉

独自句読本文

日神、即留宅於日之小宮焉。

独自訓読

日神、即ち日の小宮に留まり宅りぬ。

独自現代語訳

日神は、そこで日の小宮に留まり、お住まいになった。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000152

トヽマリマス

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A041
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000049

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A012
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000052

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A015
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000061

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A024
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認

天照太日靈貴と止由氣皇太神

AS-0006 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 4 右頁 C03–C05 画像照合済

原文翻刻

當神寶日出之時天照太日靈貴與止由氣皇太神豫結幽契永治天下以降高天之原亦神留坐天

独自句読本文

當神寶日出之時、天照太日靈貴與止由氣皇太神、豫結幽契、永治天下。以降、高天之原亦神留坐天、

独自訓読

神宝、日の出づる時に当たり、天照太日靈貴と止由氣皇太神とは、予め幽契を結び、永く天下を治めたまふ。以降、高天の原にも神留まり坐して、

独自現代語訳

神宝が日のように現れる時、天照太日靈貴と止由氣皇太神は、あらかじめ幽かな契りを結び、永く天下を治めた。それ以降、高天原にも神として留まり、

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000055

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A018
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000056

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A019
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000057

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A020
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000058

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A021
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000059

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A022
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000060

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A023
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000062

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A025
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000063

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A026
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000064

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A027
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000065

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A028
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000066

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A029
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000067

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A030
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000068

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A031
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000153

トヽマリマシテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A042
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認

皇孫への神勅と三種の神財

AS-0007 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 4 右頁 C05–C09、左頁 C01 画像照合済

原文翻刻

皇親神漏岐神漏美命以八百萬神等乎天之高市尓神集集給比大菅原千五百秋瑞穗國波吾子孫可主之地安國度平久我皇御孫之尊知食度事依奉比以八坂瓊之曲玉八咫鏡及草薙劔三種之神財天授賜皇孫永爲天璽

独自句読本文

皇親、神漏岐神漏美命、以八百萬神等乎天之高市尓神集集給比、大菅原千五百秋瑞穗國波吾子孫可主之地、安國度平久、我皇御孫之尊知食度事依奉比、以八坂瓊之曲玉八咫鏡及草薙劔三種之神財、天授賜皇孫、永爲天璽。

独自訓読

皇親、神漏岐神漏美の命、八百万の神等を天の高市に神集へ集へ給ひ、大菅原の千五百秋の瑞穂の国は、吾が子孫の主たるべき地、安国と平らけく我が皇御孫の尊の知らしめすべき事と依さし奉り、八坂瓊の曲玉・八咫鏡及び草薙剣、三種の神財を以て、天より皇孫に授け賜ひ、永く天璽と為す。

独自現代語訳

皇親たる神漏岐・神漏美の命は、八百万の神々を天の高市に集め、本文に「大菅原千五百秋瑞穗國」と記される国を、わが子孫が治めるべき地、安らかで平穏な国として皇御孫の尊が治めるよう委ねた。そして八坂瓊の曲玉・八咫鏡・草薙剣の三種の神財を天から皇孫に授け、永く天璽とした。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000155

タカマチ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A044
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000069

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A032
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000070

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A033
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000156

ツトヘアツメ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A045
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000157

レ点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A046
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000071

トコロ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A034
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000072

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A035
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000073

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A036
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000074

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 右頁 S00004-R-A037
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000158

カミノタカラ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A008
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000160

サツケタマフ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A010
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000159

ミクサ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A009
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000162

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A012
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000163

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A013
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認

宝鏡の神勅

AS-0008 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 4 左頁 C01–C02 画像照合済

原文翻刻

視此寶鏡當猶視吾宣岐亦云真經津鏡

独自句読本文

視此寶鏡、當猶視吾、宣岐。亦云真經津鏡。

独自訓読

此の宝鏡を視ること、当に猶吾を視るがごとくすべし、と宣りき。亦、真經津鏡と云ふ。

独自現代語訳

「この宝鏡を見る時は、まさに私を見るのと同じようにせよ」と仰せになった。この鏡はまた真經津鏡ともいう。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000075

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A001
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000165

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A015
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000166

レ点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A016
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000167

レ点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A017
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認

天岩窟と常闇

AS-0009 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 4 左頁 C02–C04 画像照合済

原文翻刻

惟天照太神入天岩窟閉磐戸而幽居爾乃六合常闇廿九晝夜不分庶事燎燭辨群神愁迷矣

独自句読本文

惟天照太神、入天岩窟、閉磐戸而幽居。爾乃六合常闇、廿九晝夜不分、庶事燎燭辨、群神愁迷矣。

独自訓読

惟ふに天照太神、天岩窟に入り、磐戸を閉ぢて幽居したまふ。爾乃ち六合常に闇く、廿九、昼夜分かれず、庶事は燭を燎して辨じ、群神愁ひ迷へり。

独自現代語訳

天照太神が天岩窟に入り、磐戸を閉ざしてお隠れになると、天地四方は常に暗くなり、二十九のあいだ昼夜の区別がつかず、あらゆる用事は灯火をたいて処理するほかなく、神々は嘆き途方に暮れた。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000164

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A014
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000168

イリマシテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A018
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000169

コモリマス

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A019
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000170

トコヤミ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A020
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000171

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A021
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000172

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A022
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000173

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A023
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000175

ウレヘマトフ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A025
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000174

ワカタス

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A024
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000176

レ点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A026
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認

日像の鏡

AS-0010 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 4 左頁 C05–C07 画像照合済

原文翻刻

八百萬神深思遠慮天御中主高貴高皇神勅曰令石凝姥神取天香山銅以鑄日像之鏡其狀美麗今崇祭伊勢太神宮御靈是也

独自句読本文

八百萬神、深思遠慮。天御中主高貴高皇神、勅曰、令石凝姥神取天香山銅、以鑄日像之鏡。其狀美麗。今崇祭伊勢太神宮御靈、是也。

独自訓読

八百万神、深く思ひ遠く慮る。天御中主高貴高皇神、勅して曰はく、石凝姥神をして天香山の銅を取り、以て日像の鏡を鋳しむ。その状美麗なり。今、伊勢太神宮に御霊として崇め祭るは、是れなり。

独自現代語訳

八百万の神々は、深く、また先々まで考えた。本文に「天御中主高貴高皇神」と記される神は、石凝姥神に天香山の銅を取らせ、日の姿をかたどる鏡を鋳造させるよう命じた。その姿は美しく、今日、伊勢太神宮で御霊として崇め祭られているのはこの鏡である。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000076

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A002
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000077

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A003
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000078

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A004
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000079

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A005
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000177

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A027
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000178

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A028
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000179

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A029
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000080

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A006
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000181

アカヽネ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A031
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000180

トリテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A030
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000183

アメノカクヤマ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A033
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000182

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A032
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000081

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A007
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000184

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A034
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000185

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A035
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000186

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A036
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000187

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 4 左頁 S00004-L-A037
筆記
墨・黒
親資料scan 4の高精細画像で確認

天津彦火瓊瓊杵尊の父母

AS-0011 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 4 左頁 C07–C10 画像照合済

原文翻刻

天津彦火瓊瓊杵尊天照太日靈貴太子正哉吾勝勝速日天之忍穗耳尊子也母止由氣皇太神太子高皇産神女萬幡豐秋津姫

独自句読本文

天津彦火瓊瓊杵尊、天照太日靈貴太子正哉吾勝勝速日天之忍穗耳尊子也。母、止由氣皇太神太子高皇産神女萬幡豐秋津姫。

独自訓読

天津彦火瓊瓊杵尊は、天照太日靈貴の太子、正哉吾勝勝速日天之忍穗耳尊の子なり。母は、止由氣皇太神太子、高皇産神の女、萬幡豐秋津姫なり。

独自現代語訳

天津彦火瓊瓊杵尊は、天照太日靈貴の御子である正哉吾勝勝速日天之忍穗耳尊の子である。母は萬幡豐秋津姫である。底本はその系譜を「止由氣皇太神太子高皇産神女」と記すが、「太子」の係り先は確定しない。

二神と天御中主神

AS-0012 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 4 左頁 C10、scan 5 右頁 C01–C02 画像照合済

原文翻刻

今夫天照太日靈貴尊與止由氣皇太神亦名天御中主神是也天孫尊大祖也

独自句読本文

今夫天照太日靈貴尊與止由氣皇太神、亦名天御中主神。是也天孫尊大祖也。

独自訓読

今、夫れ天照太日靈貴尊と止由氣皇太神とは、亦天御中主神と名づく。是れ天孫尊の大祖なり。

独自現代語訳

ここでは、天照太日靈貴尊と止由氣皇太神を、また天御中主神とも称し、天孫尊の大祖であると記す。

皇親神

AS-0013 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 5 右頁 C02–C03 画像照合済

原文翻刻

故以高皇産靈神爲皇親神謂皇親者祖也宗也故屬祖之名號皇御孫命也

独自句読本文

故以高皇産靈神爲皇親神。謂皇親者、祖也、宗也。故屬祖之名、號皇御孫命也。

独自訓読

故に高皇産靈神を以て皇親神と為す。皇親と謂ふは、祖なり、宗なり。故に祖に属するの名、皇御孫命と号すなり。

独自現代語訳

そこで高皇産靈神を皇親神とする。「皇親」とは祖であり、宗であるという。このため、祖に属する名を皇御孫命と称すると記す。

皇と命の徳

AS-0014 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 5 右頁 C03–C06 画像照合済

原文翻刻

凡德合天地爲皇智合神靈爲命大則變通之道神則闔天關披雲路駈仙澤

独自句読本文

凡、德合天地爲皇、智合神靈爲命。大則變通之道、神則闔天關、披雲路、駈仙澤。

独自訓読

凡そ、徳、天地に合ふを皇と為し、智、神霊に合ふを命と為す。大なれば則ち変通の道、神なれば則ち天関を闔ぢ、雲路を披き、仙澤を駈く。

独自現代語訳

およそ、徳が天地にかなうものを「皇」とし、智が神霊にかなうものを「命」とする。大なるものは変通の道を具え、神なるものは天の関を閉じ、雲路を開き、仙澤を駆ける。

天孫降臨

AS-0015 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 5 右頁 C06–C08 画像照合済

原文翻刻

此天之八重雲伊頭之千別尓千別天筑紫日向千穗槵觸之峯爾天降到居給

独自句読本文

此天之八重雲、伊頭之千別尓千別天、筑紫日向千穗槵觸之峯爾天降、到居給。

独自訓読

此の天の八重雲を、伊頭の千別に千別きて、筑紫日向の千穗槵觸の峯に天降り、到り居給ふ。

独自現代語訳

天の幾重もの雲を、勢いよく幾重にも分けて、筑紫の日向にある千穗槵觸の峰へ天降り、そこにお着きになった。

神日本磐余彦天皇元年

AS-0016 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 5 右頁 C09–C10 画像照合済

原文翻刻

神日本磐余彦天皇元年大歳甲寅年冬十月發向日本國矣

独自句読本文

神日本磐余彦天皇元年、大歳甲寅年、冬十月、發向日本國矣。

独自訓読

神日本磐余彦天皇元年、大歳甲寅の年、冬十月、日本国に向かひて発しぬ。

独自現代語訳

神日本磐余彦天皇の元年、歳の干支が甲寅であった年の冬十月、日本国へ向けて出発した。

飯野高宮から伊蘇宮へ

AS-0017 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 5 右頁 C11、左頁 C01–C02 画像照合済

原文翻刻

纒向珠城宮御宇廿五年丙辰春三月従伊勢國飯野高宮遷幸于伊蘇宮倭姫命奉齋矣然後隨神教下津磐根大宮柱太敷立

独自句読本文

纒向珠城宮御宇廿五年、丙辰、春三月、従伊勢國飯野高宮遷幸于伊蘇宮、倭姫命奉齋矣。然後隨神教、下津磐根、大宮柱太敷立、

独自訓読

纒向珠城宮御宇二十五年、丙辰、春三月、伊勢国飯野高宮より伊蘇宮に遷り幸し、倭姫命斎ひ奉りき。然る後、神の教へに随ひ、下つ磐根に大宮柱太敷き立て、

独自現代語訳

纒向珠城宮で天下を治められた天皇の二十五年、丙辰の年の春三月、伊勢国の飯野高宮から伊蘇宮へお移りになり、倭姫命がお祀りした。その後、神の教えに従い、地中の岩盤に届くよう大宮の柱を太く立て、

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000082

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送り仮名 AS-AN-000083

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筆記
墨・黒
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五十鈴河上への奉遷

AS-0018 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 5 左頁 C03–C04 画像照合済

原文翻刻

廿六年丁巳冬十月甲子奉遷于度會宇治五十鈴河上之御殿鎮理定理座矣

独自句読本文

廿六年丁巳、冬十月甲子、奉遷于度會宇治五十鈴河上之御殿、鎮理定理座矣。

独自訓読

二十六年丁巳、冬十月甲子、度会の宇治、五十鈴河上の御殿に遷し奉り、鎮まり定まり座しき。

独自現代語訳

二十六年丁巳の冬十月甲子の日、度会の宇治、五十鈴川上の御殿へお遷し申し上げ、そこに鎮まり定まられた。

相殿神二座

AS-0019 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 5 左頁 C05–C07 画像照合済

原文翻刻

相殿神二座左天手力男命右萬幡豐秋津姫命

独自句読本文

相殿神二座。左、天手力男命。右、萬幡豐秋津姫命。

独自訓読

相殿の神二座。左は天手力男命。右は萬幡豐秋津姫命。

独自現代語訳

相殿に祀られる神は二座である。左は天手力男命、右は萬幡豐秋津姫命である。

底本の注記・訓点

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小字 AS-AN-000084

元是御戸開神坐像御形

状態
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親資料scan 5 左頁 S00005-L-A003
筆記
墨・黒
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小字 AS-AN-000085

弓矢等是神代輪王所造也

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親資料scan 5 左頁 S00005-L-A004
筆記
墨・黒
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小字 AS-AN-000086

靈御形劔坐是神

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親資料scan 5 左頁 S00005-L-A005
筆記
墨・黒
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小字 AS-AN-000087

代竜神所造也

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親資料scan 5 左頁 S00005-L-A006
筆記
墨・黒
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萬幡豐秋津姫命の系譜

AS-0020 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 5 左頁 C08–C09、scan 6 右頁 C01 画像照合済

原文翻刻

件姫神則止由氣皇太神高皇産靈神一女也是天照皇太神太子正哉吾勝尊妃皇孫命母也

独自句読本文

件姫神、則止由氣皇太神、高皇産靈神一女也。是、天照皇太神太子正哉吾勝尊妃、皇孫命母也。

独自訓読

件の姫神は、則ち止由氣皇太神、高皇産靈神の一女なり。是れ天照皇太神の太子、正哉吾勝尊の妃、皇孫命の母なり。

独自現代語訳

この姫神は、すなわち止由氣皇太神であり、高皇産靈神の一女である。また、天照皇太神の御子である正哉吾勝尊の妃で、皇孫命の母である。

底本の注記・訓点

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送り仮名 AS-AN-000089

状態
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親資料scan 5 左頁 S00005-L-A008
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墨・黒
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送り仮名 AS-AN-000088

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親資料scan 5 左頁 S00005-L-A007
筆記
墨・黒
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二柱の御太神と天孫

AS-0021 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 右頁 C01–C03 画像照合済

原文翻刻

故天照皇太神與止由氣皇太神二柱御太神則曰天津彦火瓊瓊杵尊之大祖也

独自句読本文

故天照皇太神與止由氣皇太神二柱御太神、則曰、天津彦火瓊瓊杵尊之大祖也。

独自訓読

故に天照皇太神と止由氣皇太神との二柱の御太神を、則ち天津彦火瓊瓊杵尊の大祖なりと曰ふ。

独自現代語訳

このため、天照皇太神と止由氣皇太神の二柱の御太神は、天津彦火瓊瓊杵尊の大祖であると記す。

尊祖敬宗

AS-0022 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 右頁 C03 画像照合済

原文翻刻

故尊祖敬宗禮教爲先矣

独自句読本文

故尊祖敬宗、禮教爲先矣。

独自訓読

故に祖を尊び宗を敬ひ、礼教を先と為す。

独自現代語訳

それゆえ、祖を尊び宗を敬い、礼の教えを第一とする。

底本の注記・訓点

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送り仮名 AS-AN-000090

状態
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親資料scan 6 右頁 S00006-R-A001
筆記
墨・黒
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送り仮名 AS-AN-000091

状態
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親資料scan 6 右頁 S00006-R-A002
筆記
墨・黒
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返り点 AS-AN-000188

レ点

状態
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底本位置
親資料scan 6 右頁 S00006-R-A008
筆記
墨・黒
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荒祭宮一座

AS-0023 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 右頁 C04 画像照合済

原文翻刻

荒祭宮一座

独自句読本文

荒祭宮一座。

独自訓読

荒祭宮一座。

独自現代語訳

荒祭宮は一座である。

底本の注記・訓点

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小字 AS-AN-000092

天照大日靈貴荒

状態
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親資料scan 6 右頁 S00006-R-A003
筆記
墨・黒
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小字 AS-AN-000093

魂靈御形鏡坐

状態
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底本位置
親資料scan 6 右頁 S00006-R-A004
筆記
墨・黒
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天照荒魂

AS-0024 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 右頁 C05・本文細字 C05-S 画像照合済

原文翻刻

伊弉諾尊洗左眼因以生號曰天照荒魂亦名瀨織津比咩神也

独自句読本文

伊弉諾尊洗左眼、因以生。號曰天照荒魂、亦名瀨織津比咩神也。

独自訓読

伊弉諾尊、左の眼を洗ひ、因りて以て生まる。号して天照荒魂と曰ひ、亦瀨織津比咩神と名づくるなり。

独自現代語訳

伊弉諾尊が左の眼を洗ったことによって生まれ、天照荒魂と称し、また瀨織津比咩神とも名づけると記す。

底本の注記・訓点

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送り仮名 AS-AN-000094

状態
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底本位置
親資料scan 6 右頁 S00006-R-A005
筆記
墨・黒
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送り仮名 AS-AN-000189

状態
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推定
底本位置
親資料scan 6 右頁 S00006-R-A009
筆記
墨・黒
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送り仮名 AS-AN-000095

状態
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対象との対応
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底本位置
親資料scan 6 右頁 S00006-R-A006
筆記
墨・黒
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返り点 AS-AN-000190

二点

状態
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対象との対応
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推定
底本位置
親資料scan 6 右頁 S00006-R-A010
筆記
墨・黒
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天鏡尊と三面の宝鏡

AS-0025 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 右頁 本文細字 C05-S、C06 画像照合済

原文翻刻

記曰天鏡尊月殿居焉所鑄造之寶鏡三面之内

独自句読本文

記曰、天鏡尊、月殿居焉。所鑄造之寶鏡三面之内、

独自訓読

記に曰はく、天鏡尊、月殿に居ます。鋳造する所の宝鏡三面の内、

独自現代語訳

記録には、天鏡尊は月殿におられるという。鋳造された三面の宝鏡のうち、

真經津鏡

AS-0026 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 右頁 C07–C09 画像照合済

原文翻刻

二面者伊弉諾伊弉册尊傳持天神賀吉詞白賜弖日神所化乃真經津鏡一面坐也因茲爲御靈也

独自句読本文

二面者、伊弉諾伊弉册尊傳持天、神賀吉詞白賜弖、日神所化乃真經津鏡一面坐也。因茲爲御靈也。

独自訓読

二面は、伊弉諾・伊弉册尊、伝へ持ちて、神賀き詞を白し賜ひて、日神の化す所の真經津鏡一面、坐すなり。茲に因りて御霊と為すなり。

独自現代語訳

二面は伊弉諾・伊弉册尊が伝え持った。続いて、神賀き詞を申し賜い、日神の化した真經津鏡一面があること、これによって御霊とすることを記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000096

状態
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底本位置
親資料scan 6 右頁 S00006-R-A007
筆記
墨・黒
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天照坐止由氣皇太神一座

AS-0027 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 左頁 C01 画像照合済

原文翻刻

天照坐止由氣皇太神一座

独自句読本文

天照坐止由氣皇太神一座。

独自訓読

天照坐止由氣皇太神一座。

独自現代語訳

天照坐止由氣皇太神は一座である。

底本の注記・訓点

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小字 AS-AN-000097

在度會郡

状態
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底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A001
筆記
墨・黒
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小字 AS-AN-000098

山田原

状態
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対象との対応
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判定
確認済
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A002
筆記
墨・黒
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水徳と天地の生成

AS-0028 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 左頁 C02–C04 画像照合済

原文翻刻

記曰以代水徳未露天地未成瑞八坂瓊之曲玉手捧九宮久即水變爲天地利天地起成天人民化生須名曰天御中主神

独自句読本文

記曰、以代水徳未露、天地未成。瑞八坂瓊之曲玉、手捧九宮久、即水變爲天地利、天地起成天、人民化生須、名曰天御中主神。

独自訓読

記に曰はく、以代、水徳未だ露れず、天地未だ成らず。瑞の八坂瓊の曲玉を手に捧げ、九宮久、即ち水変じて天地と為り、天地起こり成りて、人民化生す。名づけて天御中主神と曰ふ。

独自現代語訳

記録はまず「以代、水徳未露、天地未成」と述べる。続いて、瑞の八坂瓊の曲玉を手に捧げたことを記すが、「九宮久」の訓義は未決である。その後、水が変じて天地となり、天地が起こり成って人民が化生し、天御中主神と名づけた、と記す。

底本の注記・訓点

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送り仮名 AS-AN-000099

状態
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確認済
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A003
筆記
墨・黒
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送り仮名 AS-AN-000100

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A004
筆記
墨・黒
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送り仮名 AS-AN-000192

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A011
筆記
墨・黒
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一水の徳と御饌都神

AS-0029 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 左頁 C05–C06 画像照合済

原文翻刻

故千變萬化受一水之徳生續命之術故名亦曰御饌都神

独自句読本文

故千變萬化、受一水之徳、生續命之術。故名、亦曰御饌都神。

独自訓読

故に千変万化、一水の徳を受け、命を生み続くるの術あり。故に名づけて、亦御饌都神と曰ふ。

独自現代語訳

それゆえ、千変万化するものは一水の徳を受け、本文に「生續命之術」と記す。この句の構造は未決である。このため、また御饌都神とも名づけるという。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000193

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A012
筆記
墨・黒
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送り仮名 AS-AN-000101

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A005
筆記
墨・黒
親資料scan 6の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000102

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A006
筆記
墨・黒
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返り点 AS-AN-000194

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A013
筆記
墨・黒
親資料scan 6の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000195

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A014
筆記
墨・黒
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大海に浮かぶ葦牙

AS-0030 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 左頁 C06–C07 画像照合済

原文翻刻

古語曰大海之中有一物浮形如葦牙其中神人化生號天御中主神

独自句読本文

古語曰、大海之中、有一物浮、形如葦牙。其中神人化生、號天御中主神。

独自訓読

古語に曰はく、大海の中に一物浮かぶこと有り、形、葦牙の如し。その中に神人化生し、天御中主神と号す。

独自現代語訳

古い言葉には、大海の中に葦の芽のような形をした一つの物が浮かび、その中に神人が化生して、天御中主神と称した、とある。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

小字 AS-AN-000103

亦名國常

状態
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対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A007
筆記
墨・黒
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小字 AS-AN-000104

立尊亦曰

状態
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本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A008
筆記
墨・黒
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小字 AS-AN-000105

大元

状態
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判定
確認済
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A009
筆記
墨・黒
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小字 AS-AN-000106

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A010
筆記
墨・黒
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豐葦原中國と神名

AS-0031 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 左頁 C08–C09 画像照合済

原文翻刻

故號豐葦原中國亦因以曰天照止由氣皇太神也

独自句読本文

故號豐葦原中國。亦因以曰天照止由氣皇太神也。

独自訓読

故に豐葦原中國と号す。亦、因りて以て天照止由氣皇太神と曰ふなり。

独自現代語訳

このため豐葦原中國と称し、またこれによって天照止由氣皇太神というと記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000196

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A015
筆記
墨・黒
親資料scan 6の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000197

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A016
筆記
墨・黒
親資料scan 6の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000198

一点

状態
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対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 6 左頁 S00006-L-A017
筆記
墨・黒
親資料scan 6の高精細画像で確認

大日靈貴天照太神との幽契

AS-0032 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 6 左頁 C09、scan 7 右頁 C01 画像照合済

原文翻刻

與大日靈貴天照太神豫結幽契永治天下給也

独自句読本文

與大日靈貴天照太神、豫結幽契、永治天下給也。

独自訓読

大日靈貴天照太神と、予め幽契を結び、永く天下を治め給ふなり。

独自現代語訳

大日靈貴天照太神とあらかじめ幽かな契りを結び、永く天下を治めると記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000199

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 7 右頁 S00007-R-A002
筆記
墨・黒
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但波乃吉佐宮への遷幸

AS-0033 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 右頁 C01–C03 画像照合済

原文翻刻

御間城入彦五十瓊殖天皇卅九年壬戌天照太神遷幸于但波乃吉佐宮積年

独自句読本文

御間城入彦五十瓊殖天皇卅九年壬戌、天照太神遷幸于但波乃吉佐宮、積年。

独自訓読

御間城入彦五十瓊殖天皇三十九年壬戌、天照太神、但波の吉佐宮に遷り幸し、年を積む。

独自現代語訳

御間城入彦五十瓊殖天皇の三十九年、壬戌の年に、天照太神は但波の吉佐宮へ移り、長い年月を経た。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

小字 AS-AN-000107

別段

状態
画像照合済
対象との対応
区分対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 7 右頁 S00007-R-A001
筆記
墨・黒
親資料scan 7の高精細画像で確認

止由氣之皇神の天降り

AS-0034 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 右頁 C03–C04 画像照合済

原文翻刻

今時止由氣之皇神天降坐天合明齊徳給如天小宮之義志天一處雙坐

独自句読本文

今時、止由氣之皇神、天降坐天、合明齊徳給如、天小宮之義志天、一處雙坐。

独自訓読

今の時、止由氣の皇神、天降り坐して、明らかなるを合はせ徳を斉しくし給ふが如く、天の小宮の義にして、一処に双び坐す。

独自現代語訳

この時、止由氣の皇神が天降られ、本文は、明らかさを合わせて徳を等しくし、天の小宮のあり方のように、一つの場所に並んで鎮座すると記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000201

ヒラカニ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 7 右頁 S00007-R-A004
筆記
墨・黒
親資料scan 7の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000200

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 7 右頁 S00007-R-A003
筆記
墨・黒
親資料scan 7の高精細画像で確認

倭姫命への夢告

AS-0035 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 右頁 C05–C06 画像照合済

原文翻刻

泊瀬朝倉宮御宇天皇廿一年丁巳冬十月一日倭姫命夢教覺給久

独自句読本文

泊瀬朝倉宮御宇天皇廿一年丁巳、冬十月一日、倭姫命、夢教覺給久、

独自訓読

泊瀬朝倉宮御宇天皇二十一年丁巳、冬十月一日、倭姫命に夢に教へ覚し給はく、

独自現代語訳

泊瀬朝倉宮で天下を治められた天皇の二十一年、丁巳の年の冬十月一日、倭姫命に夢の中で次のようにお告げになった。

小宮と御饌の告げ

AS-0036 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 右頁 C06–C08 画像照合済

原文翻刻

皇太神吾如天之小宮尓坐天天下仁志弖毛一所耳不坐波御饌毛安久不聞化

独自句読本文

皇太神、吾如天之小宮尓坐天、天下仁志弖毛、一所耳不坐波、御饌毛安久不聞化、

独自訓読

皇太神、「吾、天の小宮の如くに坐して、天下にしても、一所にのみ坐さずは、御饌も安く聞こしめさず、

独自現代語訳

皇太神は、「私は天の小宮のように鎮座している。天下にあって、一所に鎮座しなければ、御饌を安らかに受けることもできない。

止由氣皇太神の山田原奉斎

AS-0037 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 右頁 C08–C09、左頁 C01 画像照合済

原文翻刻

丹波國與佐之小見比沼魚井之原坐道主貴乃齋奉御饌都神止由氣皇太神度遇之山田原齋奉焉

独自句読本文

丹波國與佐之小見比沼魚井之原坐、道主貴乃齋奉御饌都神止由氣皇太神、度遇之山田原齋奉焉。

独自訓読

丹波国與佐の小見比沼魚井の原に坐す、道主貴の斎ひ奉る御饌都神止由氣皇太神を、度遇の山田原に斎ひ奉れ」と。

独自現代語訳

丹波国與佐の小見比沼魚井の原に鎮座し、道主貴が斎い奉る御饌都神止由氣皇太神を、度遇の山田原に斎い奉れ」と、お告げになった。

御霊形

AS-0038 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 左頁 C01 画像照合済

原文翻刻

御靈形鏡坐也

独自句読本文

御靈形、鏡坐也。

独自訓読

御霊の形は、鏡にて坐すなり。

独自現代語訳

御霊の形は鏡であると記す。

混沌以前と万物の化

AS-0039 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 左頁 C02–C04 画像照合済

原文翻刻

天地開闢之後雖萬物已備而莫昭於混沌之前因茲萬物之化若存若亡而下々來々自不尊而時

独自句読本文

天地開闢之後、雖萬物已備、而莫昭於混沌之前。因茲萬物之化、若存若亡、而下々來々、自不尊而時、

独自訓読

天地開闢の後、万物已に備はると雖も、混沌の前に於けることは昭らかならず。茲に因り、万物の化、存するが若く亡きが若くして、下々来々、自ら尊からざる時、

独自現代語訳

天地開闢の後、万物はすでに備わっていたが、混沌以前のありさまは明らかではなかった。そのため、万物の変化は、存在するようでも消えているようでもあり、本文はさらに「下々來々、自不尊而時」と続ける。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000108

アルカ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 7 左頁 S00007-L-A001
筆記
墨・黒
親資料scan 7の高精細画像で確認

國常立尊と三面の真經津鏡

AS-0040 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 左頁 C04–C05 画像照合済

原文翻刻

國常立尊所化神以天津御量事天三面乃真經津乃寶鏡鑄顯給倍利

独自句読本文

國常立尊所化神、以天津御量事天、三面乃真經津乃寶鏡、鑄顯給倍利。

独自訓読

國常立尊の化する所の神、天津御量事を以て、三面の真經津の宝鏡を鋳顕し給へり。

独自現代語訳

國常立尊が化したとされる神は、本文に「天津御量事」と記されるはたらきによって、三面の真經津の宝鏡を鋳て現したという。

天鏡尊と神明の道

AS-0041 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 左頁 C06–C07 画像照合済

原文翻刻

故名曰天鏡尊爾時神明之道明現而天文地理宜存矣

独自句読本文

故名曰天鏡尊。爾時神明之道明現、而天文地理宜存矣。

独自訓読

故に名づけて天鏡尊と曰ふ。爾の時、神明の道、明らかに現れ、而して天文地理、宜しく存すべし。

独自現代語訳

このため天鏡尊と名づける。その時、神明の道が明らかに現れ、天文と地理は宜しく存すべきものとなった、と記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000109

ゲンシテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 7 左頁 S00007-L-A002
筆記
墨・黒
親資料scan 7の高精細画像で確認

第一の御鏡

AS-0042 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 左頁 C07–C08 画像照合済

原文翻刻

彼三面寶鏡内第一御鏡是也圓形坐奉藏黄金樋代焉

独自句読本文

彼三面寶鏡内、第一御鏡是也。圓形坐、奉藏黄金樋代焉。

独自訓読

彼の三面の宝鏡の内、第一の御鏡は是れなり。円形にて坐し、黄金の樋代に蔵し奉る。

独自現代語訳

三面の宝鏡のうち、第一の御鏡がこれである。円形で、黄金の樋代に納め申し上げるという。

相殿三座

AS-0043 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 7 左頁 C09 画像照合済

原文翻刻

相殿三座

独自句読本文

相殿三座。

独自訓読

相殿三座。

独自現代語訳

相殿には三座が祀られる。

左一座の金鏡

AS-0044 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 右頁 C01–C02 画像照合済

原文翻刻

左一座皇御孫尊御靈形金鏡坐二面大西小東以西爲上同御船代内坐是神代靈異物也

独自句読本文

左一座、皇御孫尊御靈形、金鏡坐。二面、大西小東、以西爲上、同御船代内坐。是神代靈異物也。

独自訓読

左一座、皇御孫尊の御霊の形は、金鏡にて坐す。二面、大は西、小は東、西を以て上と為し、同じ御船代の内に坐す。是れ神代の霊異の物なり。

独自現代語訳

左の一座は皇御孫尊で、その御霊の形は金の鏡である。二面あり、大きい鏡を西、小さい鏡を東に置き、西を上位として同じ御船代の中に納める。これは神代の霊異な品であるという。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000110

アヤシキモノ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 8 右頁 S00008-R-A001
筆記
墨・黒
親資料scan 8の高精細画像で確認
小字 AS-AN-000111

一面爲一座居

状態
画像照合済
対象との対応
区分対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 8 右頁 S00008-R-A002
筆記
墨・黒
親資料scan 8の高精細画像で確認

道主貴奉斎の神

AS-0045 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 右頁 C02–C03 画像照合済

原文翻刻

以上道主貴奉齋神是也大物忌内人奉仕其縁

独自句読本文

以上、道主貴奉齋神是也。大物忌内人奉仕、其縁。

独自訓読

以上、道主貴の斎ひ奉る神は是れなり。大物忌内人の奉仕するは、その縁なり。

独自現代語訳

以上が、道主貴が斎い奉る神である。大物忌内人が奉仕するのは、この由縁によると記す。

右二座の御霊形

AS-0046 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 右頁 C04–C05 画像照合済

原文翻刻

右二座天兒屋根命靈形笏坐牙像也珠玉一隻賢木二枝坐

独自句読本文

右二座、天兒屋根命靈形、笏坐、牙像也。珠玉一隻、賢木二枝坐。

独自訓読

右二座、天兒屋根命の霊形は、笏にて坐し、牙の像なり。珠玉一隻、賢木二枝にて坐す。

独自現代語訳

右の二座について、天兒屋根命の御霊の形は笏で、牙の像であるという。また珠玉一隻と賢木二枝があると記す。

天石戸開きの笏と賢木

AS-0047 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 右頁 C05–C06 画像照合済

原文翻刻

天石戸開之時天兒屋根命捧持祝詞敬拜鎮祭笏賢木是也

独自句読本文

天石戸開之時、天兒屋根命捧持、祝詞敬拜鎮祭、笏賢木是也。

独自訓読

天の石戸開きの時、天兒屋根命、捧げ持ち、祝詞して敬拝し鎮祭したまふ笏・賢木は是れなり。

独自現代語訳

天の石戸開きの時、天兒屋根命が捧げ持ち、祝詞を奏して敬拝し鎮祭した笏と賢木がこれであるという。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000202

モチテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 8 右頁 S00008-R-A003
筆記
墨・黒
親資料scan 8の高精細画像で確認

太玉命の御霊形

AS-0048 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 右頁 C06–C07、左頁 C01 画像照合済

原文翻刻

太玉命靈形瑞八坂瓊之曲玉奉藏圓筥也是天祖吾勝尊所化寶玉是也

独自句読本文

太玉命靈形、瑞八坂瓊之曲玉、奉藏圓筥也。是天祖吾勝尊所化寶玉是也。

独自訓読

太玉命の霊形は、瑞の八坂瓊の曲玉にして、円筥に蔵し奉るなり。是れ天祖吾勝尊の化する所の宝玉、是れなり。

独自現代語訳

太玉命の御霊の形は瑞の八坂瓊の曲玉で、円形の箱に納め申し上げるという。これは天祖吾勝尊が化した宝玉であると記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

傍訓 AS-AN-000112

アラハシニシテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 8 左頁 S00008-L-A001
筆記
墨・黒
親資料scan 8の高精細画像で確認

御統玉と珍宝

AS-0049 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 左頁 C01–C02 画像照合済

原文翻刻

亦五百筒御統玉奉懸真賢木枝也寶玉内納珍寶也是天地人福田也

独自句読本文

亦五百筒御統玉、奉懸真賢木枝也。寶玉内納珍寶也。是天地人福田也。

独自訓読

亦、五百筒の御統玉を、真賢木の枝に懸け奉るなり。宝玉の内に珍宝を納むるなり。是れ天地人の福田なり。

独自現代語訳

また、五百筒の御統玉を真賢木の枝に掛け申し上げる。宝玉の中には珍宝を納める。これは天地人の福田であると記す。

曲玉と円筥

AS-0050 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 左頁 C03–C04 画像照合済

原文翻刻

奉納曲玉圓形筥一合美異物觸事有效

独自句読本文

奉納曲玉、圓形筥一合。美異物觸事有效。

独自訓読

納め奉る曲玉は、円形の筥一合なり。美異物、事に触れて効有り。

独自現代語訳

納め申し上げる曲玉と、円形の筥一合について記す。続く「美異物觸事有效」は句切りと「美異物」の語義が未決であるが、事に触れて効がある旨を記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000203

フレテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 8 左頁 S00008-L-A003
筆記
墨・黒
親資料scan 8の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000113

キク

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 8 左頁 S00008-L-A002
筆記
墨・黒
親資料scan 8の高精細画像で確認

金玉の錺と宝珠

AS-0051 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 左頁 C04–C05 画像照合済

原文翻刻

亦五百筒乃在金玉錺寶珠寺天戸開之時太玉命捧持天寶玉是也

独自句読本文

亦五百筒乃在金玉錺寶珠寺、天戸開之時、太玉命捧持天寶玉是也。

独自訓読

亦、五百筒の在る金玉の錺、宝珠寺、天戸開きの時、太玉命の捧げ持ちし宝玉、是れなり。

独自現代語訳

また本文は「五百筒乃在金玉錺寶珠寺」と記し、それが天戸開きの時に太玉命が捧げ持った宝玉であると述べる。

混沌形の円筥

AS-0052 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 左頁 C05–C06 画像照合済

原文翻刻

圓筥則混沌形也故藏萬物一種子是也

独自句読本文

圓筥、則混沌形也。故藏萬物一種子是也。

独自訓読

円筥は、則ち混沌の形なり。故に万物の一種子を蔵するは是れなり。

独自現代語訳

円形の箱は混沌の形であり、万物の一つの種子を納めるものがこれであるという。

玉串と奉仕の由縁

AS-0053 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 左頁 C06–C07 画像照合済

原文翻刻

亦號玉串内人奉仕真賢木五統玉之其縁也

独自句読本文

亦號玉串。内人奉仕、真賢木五統玉之、其縁也。

独自訓読

亦、玉串と号す。内人奉仕し、真賢木に五統玉すは、その縁なり。

独自現代語訳

また玉串と称する。内人の奉仕とその由縁について、本文は「真賢木五統玉之」と記すが、「之」の訓義は未決である。

多賀宮一座

AS-0054 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 左頁 C08 画像照合済

原文翻刻

多賀宮一座

独自句読本文

多賀宮一座。

独自訓読

多賀宮一座。

独自現代語訳

多賀宮は一座である。

止由氣皇太神の荒魂

AS-0055 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 8 左頁 C09、scan 9 右頁 C01–C02 画像照合済

原文翻刻

止由氣皇太神荒魂也伊弉諾尊到筑紫日向小戸橘之檍原而祓除之時洗左眼因以生日天子是大日靈貴也

独自句読本文

止由氣皇太神荒魂也。伊弉諾尊、到筑紫日向小戸橘之檍原、而祓除之時、洗左眼、因以生日天子。是大日靈貴也。

独自訓読

止由氣皇太神の荒魂なり。伊弉諾尊、筑紫日向の小戸橘の檍原に到り、祓ひ除く時、左の眼を洗ひ、因りて以て日天子を生む。是れ大日靈貴なり。

独自現代語訳

止由氣皇太神の荒魂であるという。伊弉諾尊が筑紫日向の小戸橘の檍原に至り、祓えをした時、左の眼を洗うことによって日天子が生まれた。これが大日靈貴であると記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000114

スルノ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A001
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000117

ミコ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A004
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000118

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A005
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000120

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A007
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認

天照太神荒魂と荒祭神

AS-0056 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 9 右頁 C02–C03 画像照合済

原文翻刻

天下現名曰天照太神荒魂荒祭神是也

独自句読本文

天下現名曰天照太神荒魂、荒祭神是也。

独自訓読

天下に現れて、名づけて天照太神荒魂と曰ふ。荒祭神は是れなり。

独自現代語訳

天下に現れて天照太神荒魂と名づけられ、これが荒祭神であると記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000115

アラハルヽニ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A002
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000116

ミナヲ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A003
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000119

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A006
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000124

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A011
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000125

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A012
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認

月天子と多賀宮

AS-0057 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 9 右頁 C03–C05 画像照合済

原文翻刻

復洗右眼因以生月天子天御中主靈貴也天下降居而名止由氣太神元荒魂多賀宮是也

独自句読本文

復洗右眼、因以生月天子。天御中主靈貴也。天下降居、而名止由氣太神元荒魂。多賀宮是也。

独自訓読

復、右の眼を洗ひ、因りて以て月天子を生む。天御中主靈貴なり。天下に降り居して、止由氣太神元荒魂と名づく。多賀宮は是れなり。

独自現代語訳

また右の眼を洗うことによって月天子が生まれた。本文はこれを天御中主靈貴と記す。天下に降って居し、止由氣太神元荒魂と名づけ、これが多賀宮であるという。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000123

ニテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A010
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000122

ミス

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A009
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000121

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A008
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000126

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A013
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000128

ニシテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A015
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000127

クタリ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A014
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000204

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A030
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
傍訓 AS-AN-000130

ミコ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A017
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000131

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A018
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000132

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A019
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000135

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A022
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認

伊吹戸主神

AS-0058 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 9 右頁 C05–C06 画像照合済

原文翻刻

亦曰伊吹戸主神是也

独自句読本文

亦曰伊吹戸主神、是也。

独自訓読

亦、伊吹戸主神と曰ふは、是れなり。

独自現代語訳

また伊吹戸主神ともいい、それがこの神であると記す。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000133

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A020
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000134

二点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A021
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000139

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A026
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
返り点 AS-AN-000142

一点

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A029
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認

月神所化の真經津鏡

AS-0059 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 9 右頁 C06–C08 画像照合済

原文翻刻

御靈形鏡坐也是天鏡尊所造三面寶鏡伊弉諾尊右手尓令捧持天月神所化乃真經津鏡是神

独自句読本文

御靈形、鏡坐也。是天鏡尊所造三面寶鏡、伊弉諾尊右手尓令捧持天、月神所化乃真經津鏡是神。

独自訓読

御霊の形は、鏡にて坐すなり。是れ天鏡尊の造る所の三面の宝鏡、伊弉諾尊の右手に捧げ持たしめたる、月神の化する所の真經津鏡なる神なり。

独自現代語訳

御霊の形は鏡である。続いて本文は、天鏡尊が造った三面の宝鏡、伊弉諾尊の右手に持たせたもの、月神が化した真經津鏡について記すが、末尾「是神」の係り先は未決である。

底本の注記・訓点

本文とは分離して転写しています。分類と対象との対応状態を併記します。

送り仮名 AS-AN-000136

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A023
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000138

マス

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A025
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000137

ニテ

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
確認済
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A024
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認
送り仮名 AS-AN-000141

状態
画像照合済
対象との対応
本文字対応確認済
判定
推定
底本位置
親資料scan 9 右頁 S00009-R-A028
筆記
墨・黒
親資料scan 9の高精細画像で確認

本文末

AS-0060 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 9 右頁 C09、左頁 C01 画像照合済

原文翻刻

以前天照坐二所皇太神宮御鎮坐本記所録顯如件

独自句読本文

以前、天照坐二所皇太神宮御鎮坐本記所録、顯如件。

独自訓読

以前、天照坐二所皇太神宮御鎮坐本記に録す所、顕すこと件の如し。

独自現代語訳

以上、天照坐二所皇太神宮御鎮坐本記に記すところを、右のとおり明らかにした。

巻末付記

以下は主本文の後に記された系譜状配置・書写記録・奥書です。分類名と検索用の直列化は編集上のもので、原文の文字や系譜関係を補うものではありません。

巻末系譜状配置

AS-0061 系譜図式 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 9 左頁 G01-A–G03 画像照合済
底本配置転写 配置関係未決

底本上の相対位置を転写したものです。親子・祖孫・相承、冊数・巻次などの意味関係を確定するものではありません。

狭い画面では配置枠を横へスクロールできます。原画像は直前の高精細画像リンクで確認できます。

検索・読み上げ用の物理順

四層・検索・読み上げのための編集上の直列化であり、系譜関係を意味しない。

  1. 阿波羅波命
  2. カンミムスヒヨリ
  3. 十七代
  4. 荒木田押刀
  5. 乃乃古命
  6. 赤冠藥
  7. 乙乃古命

原文翻刻

阿波羅波命カンミムスヒヨリ十七代荒木田押刀乃乃古命赤冠藥乙乃古命

独自句読本文

阿波羅波命、カンミムスヒヨリ、十七代、荒木田押刀。乃乃古命、赤冠藥。乙乃古命。

独自訓読

阿波羅波命、カンミムスヒヨリ、十七代、荒木田押刀。乃乃古命、赤冠藥。乙乃古命。

独自現代語訳

底本は、右の配置単位に「阿波羅波命」「カンミムスヒヨリ」「十七代」「荒木田押刀」、その左の配置単位に「乃乃古命」「赤冠藥」、さらに左の配置単位に「乙乃古命」と記す。各名・語の系譜上の関係は確定しない。

第一の書写記録

AS-0062 伝承・書写記録 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 9 左頁 C05–C08 画像照合済

原文翻刻

當宮調御倉神代秘書十二卷内神記并飛鳥記以一祢宜光忠書寫本文治元年四月廿一日正殿假殿遷宮之次於宿舘書寫畢一祢宜度會神主高倫判

独自句読本文

當宮調御倉神代秘書十二卷内、神記并飛鳥記、以一祢宜光忠書寫本、文治元年四月廿一日、正殿假殿遷宮之次、於宿舘書寫畢。一祢宜度會神主高倫、判。

独自訓読

当宮調御倉の神代秘書十二巻の内、『神記』并びに『飛鳥記』を、一祢宜光忠書写の本を以て、文治元年四月二十一日、正殿・仮殿遷宮の次、宿館に於いて書写し畢んぬ。一祢宜度会神主高倫、判。

独自現代語訳

当宮の調御倉にある神代の秘書十二巻のうち、『神記』と『飛鳥記』を、一祢宜光忠の書写本に基づき、文治元年四月二十一日、正殿・仮殿遷宮の折に宿館で書写し終えた。末尾に「一祢宜度会神主高倫」「判」と記す。

相承本による書写記録

AS-0063 伝承・書写記録 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 9 左頁 C09、scan 10 右頁 C01–C02 画像照合済

原文翻刻

件書寫本者祖前三祢宜延行神主相承之于時以彼本書寫之一祢宜度會神主判

独自句読本文

件書寫本者、祖前三祢宜延行神主、相承之。于時、以彼本書寫之。一祢宜度會神主、判。

独自訓読

件の書写本は、祖、前三祢宜延行神主、之を相承す。時に、彼の本を以て之を書写す。一祢宜度会神主、判。

独自現代語訳

その書写本は、ここでは「祖」を書写者側の祖、「前」を「三祢宜」に係る語と暫定的に読み、祖先にあたる前三祢宜・延行神主が相承したものと解する。この時、その本を用いてこれを書写した。末尾の署名列には「一祢宜度会神主」「判」とあるが、人名は記されない。

正案三通の導入

AS-0064 奥書・保管注記 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 10 右頁 C03 画像照合済

原文翻刻

於正案三通者

独自句読本文

於正案三通者。

独自訓読

正案三通に於いては。

独自現代語訳

正案三通については、次の配置で記されている。

書名・数字の複合配置と別筥秘蔵

AS-0065 奥書・保管注記 鵜飼文庫本 200018225 親資料scan 10 右頁 G01–G05 画像照合済
底本配置転写 配置関係未決

底本上の相対位置を転写したものです。親子・祖孫・相承、冊数・巻次などの意味関係を確定するものではありません。

狭い画面では配置枠を横へスクロールできます。原画像は直前の高精細画像リンクで確認できます。

検索・読み上げ用の物理順

四層・検索・読み上げのための編集上の直列化であり、数字・書名・保管先の関係を意味しない。

  1. 神記
  2. 飛鳥記
  3. 別筥秘藏之

原文翻刻

神記一二飛鳥記別筥秘藏之判

独自句読本文

神記一二、飛鳥記。別筥秘藏之。判。

独自訓読

神記一二、飛鳥記。別筥に之を秘蔵す。判。

独自現代語訳

右の小列に『神記』と数字の「一」「二」、左の小列に『飛鳥記』を記し、その下に「別の筥にこれを秘蔵する」と記す。末尾に「判」がある。『神記』と数字の関係、および正案三通の内訳は確定しない。

底本影印

親資料『神道五部書』scan 1–12(全12画像)です。ビューア枠へフォーカスすると左右矢印キーでも送れます。

天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第 鵜飼文庫本 親資料scan 1 画像を読み込んでいます

親資料scan 11 / 12)