背景

土御門殿秘法
御神占

土御門殿秘法
御神占のご案内



◆ 御神占とは ― 神意を伺うということ

占いとは、本来、天の大神の御心(みこころ)を直に伺う、唯一無二の厳粛なる神事でございます。

『日本書紀』には、神功皇后が鮎を用いて天意を知り、国家の進むべき道を定められた記録がございます。

すなわち占いとは、統計学に基づくものではなく、また「当たる」「当たらぬ」を論じるものでもございません。
それは大神の御言葉として授かる、一つの未来を示す神託にほかならないのでございます。

この伝統は今も息づいております。たとえば皇居・宮中三殿において、大嘗祭に供する新穀を育む「斎田(さいでん)」の地を選ぶ「斎田点定の儀」では、亀卜(きぼく)をもって大神の御心を仰ぐことが、今なお厳粛に執り行われております。

当宮の御神占(ごしんせん)もまた、大陰陽師・安倍晴明公以来、千年以上にわたり宮中に秘伝されし正統の作法に則り、由緒正しく執り行うものでございます。

古来、国家の行く末を定め、歴代天皇陛下の日々の御振舞いをも導いてきたその叡智は、今も変わることなく、大神の御導きとして人々に授けられ、進むべき道を明らかにいたします。これこそ日本にただ一つ伝わる、正統の御神占でございます。



◆ 陰陽調和の御神託

『日本書紀』允恭天皇三年の記事には、安倍家(後の土御門家)の祖である阿閉臣事代(あへのおみことしろ)に下された二つの御神託が記されております。

「三年の春二月、月の神が人に憑りて阿閉臣事代に告げたまう。
『我が祖たる高皇産霊神(たかみむすひのかみ)は、天地を造り固めし大神である。ゆえに田を供えて我を祀れ。』

同じ年の夏四月、日の神が人に憑りて阿閉臣事代に告げたまう。
『磐余田(いわれのた)をもって、我が祖・高皇産霊神に献じよ。』」

この御神託によって、陰を象徴する月神(太陰)と、陽を象徴する日神(太陽)が、根源陽神・高皇産霊神の御心を体現する二元であることが明らかとなり、ここに神道の根幹たる「陰陽調和の教え」が始まったのでございます。

それは単なる神々の調和にとどまらず、ヤマトの太陽と出雲の月(太陰)とが、互いに相克するのではなく、根源の大神(太一)の御心のもとに、一つの道へと歩みを合わせた瞬間でございました。

これにより、月読命の御祭祀は国家の公的祭祀として定められ、後の伊勢・賀茂の神事に至るまで大きな影響を及ぼしました。

斯くして安倍家(後の土御門家)は、日本においてただ一つ、神の御心を伺い、大神の御意思を暦に記す特別の家として、現代に至るまでその正統を守り続けております。
この無比の伝統こそ、わが国における唯一無二の御神託の系譜なのでございます。

御神占のお申し込み

お預かりしたご相談は、当宮陰陽士が丁寧に拝見し、最善の道筋を具体的な行動指針としてお伝えします。

※ ホームページからのお申し込みはクレジットカード決済のみとなります。

鑑定方法・日程

現在受付中(対面/オンライン対応可)。日程は調整のうえご案内いたします。

※お申し込み後、メールにて候補日と手順をご案内いたします。

占いメニュー(最低1件)必須

※ 複数選択が可能です。料金は選択1件につき 10,000円となります。

お名前必須

ふりがな必須

性別必須

生まれた年必須

生まれた月日必須

ご住所必須

メールアドレス必須

電話番号必須

合計料金: 0