解除の儀

解除の儀のご案内



当宮には、安倍晴明公より伝わる祓の作法「解除(げじょ)の儀」がございます。厄年・凶年のさなかに災いや不調が重なっておられる方、また年回りによらず、近ごろ災いが続く、運気の澱みを覚える。そのように、すでに乱れが身に顕れておられる方のために、穢れを祓い、陰陽を調え直す祓でございます。

形代(かたしろ)の儀にて、遠方にお住まいの方も、ご参拝の叶わぬ方も、お申し込みいただけます。

次回の解除の儀は、令和八年十月十一日(旧九月一日 新月)に斎行いたします。

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◆ 厄年・凶年

厄年・凶年は、魂魄(こんぱく)の釣り合いが揺らぎ、気の流れが滞りやすい、人生の節目でございます。水は、流れてこそ清く、滞れば澱みます。気もまた同じでございまして、この節目に生じた陰の気の澱みは、時を経れば自ずと消えるというものではございません。厄年・凶年の理(ことわり)につきましては、「厄年・凶年の理」に詳しく記しております。

この澱みを解き祓うため、古くより受け継がれてまいりましたのが、解除の儀でございます。

解除の儀は、気の流れを読み解き、澱んだ陰の気を祓い、めぐりを本来の清らかな流れへと調え直すための祓でございます。

厄年・凶年を迎えられる方が、みな解除の儀を要するわけではございません。年の節目の備え、日々の厄除けには、御祈祷にて厄祓のご祈願を承っております。解除の儀は、すでに災いや不調が身に顕れている方のための、一段深い祓でございます。

ご自身が厄年・凶年にあたるかは、「厄年・凶年早見」にてお調べいただけます。

解除(げじょ)の儀 ご祈祷の様子


解除のお申し込み

解除の儀は、形代(かたしろ)にてお受けいただけます。遠方にお住まいの方も、ご参拝の叶わぬ方も、お申し込みいただけます。ご家族の解除も、お受けになる方のお名前と生年月日にて承ります。

お申し込みの後、形代と、その扱い方を記したご案内をお送りいたします。形代に息を吹きかけ、裏面にお名前と生年月日をお書き添えのうえ、当宮へご返送ください。

ご返送いただいた形代は、新月の日に執り行う解除の儀にて、お祓い申し上げます。そののち、古くより安倍家(土御門家)が神事に用いてまいりました、天社宮北方の霊山に湧く御神水にて、清め流し奉ります。

解除の儀の後、泰山府君大神の御神札と御守を奉製し、一週間ほどでお届けいたします。御神札は北方の高い場所にお祀りいただき、御守は日々、肌身にお持ちください。

次回日時

令和八年十月十一日(旧九月一日 新月)

※神事は深夜に執り行うため、御参列はご遠慮いただいております。何卒ご了承くださいませ。

お名前・ふりがな・性別・生年月日は、解除をお受けになる方のものをご記入くださいませ。

お名前必須

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性別必須

生まれた年必須

生まれた月日必須

ご住所必須

メールアドレス必須

電話番号必須

ご状況任意

※ お書き添えいただいた内容は、斎行の折に拝読いたします。個別のご返信は差し控えております。

お納めの方法必須

※ 銀行振込をお選びの方には、お申し込み完了後に振込先をご案内いたします。ご入金の確認をもって、受付確定となります。

御初穂料 三万